STUNNER
to my friend – STUNNER
そうさ周りにどう思われようがどうでもよかったな
だってやりたいようにやってきてだけで友達だったよな
なぜか誰かに認めてもらわなきゃ不安になっている
空気を読んでは飲み込むことが得意になっている
いつかの希望に満ちてた俺たちの目はどこを見ている
それがいつからそんなに人を羨み自分を下げている
なぜか仕方がないで終わらせられることが増えている
俺たち明日はどこだ
to my friend まだ行けるよな to my friend 見ていてくれよ
to my friend どんなときも泥臭く 貫いて 闘ってくぜ
to my friend 迷ったときは to my friend 教えてくれよ
to my friend もしダサいことしてたら to my friend 嫌ってくれよ
なんで酒を飲まなきゃいつしか本音を言わなくなっている
今日も溜まりに溜まった不満が酒のつまみになっている
つまらんお金とゴルフの話はもううんざりだったな
わりぃもう先に帰るわ
to my friend まだ行けるよな to my friend 見ていてくれよ
to my friend どんなときも泥臭く 貫いて 闘ってくぜ
to my friend 迷ったときは to my friend 教えてくれよ
to my friend もしダサいことしてたら to my friend 嫌ってくれよ
そいや 夕べはお前酒に飲まれてこう言ってたぞ
俺はこのままこんなところで終わる奴じゃないだとさ
そりゃそうさわかってるお前は俺の自慢の友達さ
to my friend やってやろうぜ