STU48

大好きな人 – STU48

愛とは何なのか? やっとわかった
君のためならば 我慢できるよ

突然 サヨナラ 僕から告げたのは
どこか不安げな背中を押したくて…

大好きな人 しあわせになれ!
海に向かって大声で叫んだ
涙が止まらない

いつか君が話してくれた
夢の続き 気になっていた
キラキラしたあの眼差しを
この街出ても ずっと忘れるな

そう 大好きだから ここで見送ろう
どんな悲しみよりも 愛は強いんだ
WOW WOW
別れの理由(わけ)は説明つかない
いつか君が言ってた夢が叶う それだけで
涙が報われる

ずっと思っていたより もっと好きだった
君の泣き顔を見て 心が切なくて…
でも 大好きだから 無理に微笑(ほほえ)もう
どんな悲しみよりも 愛は強いんだ
WOW WOW
大好きな人 しあわせになれ!
僕は海に向かって大声で叫んだ
涙よ ありがとう

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思い出せてよかった – STU48

君と知り合ってどれくらいだろう?いつが初めてか覚えていないずっと昔から聞いていたような言葉の懐かしさを僕は感じていた雑踏のその中で見失う花がある通り過ぎる人の群

風を待つ – STU48

さっき見てた夢を思い出せないすぐ消えてしまって切なくなるんだ日差しのようにあの日に戻れればいいのに瞼(まぶた)閉じても ここに僕しかいないよ風を待とう この岬で

出航 – STU48

船はまっすぐ進むよ彼方の水平線さあ 未来を探しに行こうか?ラララ…風と日差しの甲板(かんぱん)に立って限りのない希望という名の海を眺めてた波の高さに心も昂(たか

僕らの春夏秋冬 – STU48

あの頃 一番好きだったのは近くの一本道春には桜が両脇に咲き乱れ キレイだ僕らは何度も行ったり来たり往復していたね今思えば何をそんなに語り合ったのだろう風が吹いて

一瞬のスリル – STU48

巡り逢って 燃え上がって灰になってしまいたい運命の糸 引き寄せられた一瞬のスリル街角 全力で走ってた時店から出て来た人とぶつかって道に落として散らばった荷物を一

奇跡という名のストーリー – STU48

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無謀な夢は覚めることがない – STU48

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岬への坂道をどれだけ一緒に歩いたか?まだ幼い手を引いて遠ざかる船を見た大人になんかなりたくはないと化粧とかしなかったのに久しぶりにちゃんと話した時綺麗になってい

思い出せる恋をしよう – STU48

どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても君の顔が浮かぶだろう違う空を見上げていたって忘れないよ遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど手に入れたらきっと怖くな

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対岸に見える街の灯りが美しく瞬(またた)いて見えるけどどんな夜が囁いてるのか僕は知る術(すべ)ない君に何回LINEしたって既読がつかないのはなぜだろう?どこで誰

独り言で語るくらいなら – STU48

いつもとは違う反対のホームからガラガラの電車に衝動的に乗ったどこへ向かうのか行き先は知らない今日は人混みで足を踏まれたくない街は遠ざかり窓の向こうには田園が広が

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いきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように点滅し始めたシグナル無視して… Ah何をあなたが考えてるかわからない当たり前のように付き合わせるつもり? Ah誘い方が強引す

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もしこの世界から 国境が消えたら争うことなんかなくなるのに…ラララ…ラララ…荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて誰かと誰かが 自分のものだとお互いに

後悔なんかあるわけない – STU48

あれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう?振り返ってみたとこで そこに何も残ってないだけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よあんなに(あんなに)夢

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船から降りた僕たちはどこへ向かえばいいのだろう大地の風に吹かれ考えた誰かが待っているのなら今すぐに走ってくけど声は聴こえて来ない空はまだまだ薄暗く夜明けまで時間

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Wow...(Wow...)さあ ヘタレたちよ頑張れ!「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。確かにこう

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朝の電車の中 探したいつも気になってた横顔あの制服は厳しい女子高そばには近づけなくて…黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も心も堅そうあと何年か 歳月(とき)が

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夏の“好き”はご用心 – STU48

Summer timeSummer love幻想どうする?まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんでこっちを見てるけどきっと 呼んでも来ないんだろう?なんか 懐かなそう

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