魔法をかけて – Strawberry JAM

まるでまるで届かなくて追い続けるものは夢あせるあせるこの気持ちを追いこしてくものは影飛ぶの忘れた都会のカラスたち一番強力なライバルは他の誰かじゃなくてきっと逃げ

待ちに待ってた日曜日の朝は 鏡よ鏡あたしをかわいくしてこの服似合っているかしらA HAHA お化粧きつくはないかしら待ち合わせには私が先に来て もうずっと待ち続

空へと高く潔くたくましく胸はってる摩天楼せわしない人波にクールな空気が割り込んでくTokyo taste飛び交うメールコールニュースのわりに薄いコミュニケーショ

Searchin’ For New World　人は皆　あふれる夢を掴む為水平線飛び越えた　その先何があろうとも僕達は走ってきた　希望に飛び込む勇気だけ忘れ人波

1本でもニンジン　2足でもサンダル　3槽でもヨット4粒でもゴマシオ　5台でもロケット　6羽でも七面鳥7匹でもハチ　8頭でもクジラ　9杯でもジュース　10個でもイ

有名人のマネばっかして　ファッションだけキメてる服を脱いだら何が残るの？　おせっかいな人ね！！例えばの話ばっかして　自分からは動かない一人になって何が出来るの？

カッコいい事かなり大好き　バカをするのも同じくらいスキ退屈な日常を　忘れさせてあげるから後ろに立ってないでこっちおいでモラルやルールはいらない　僕らだけのOn

つまり現実なんて　思い通り行かないのが常で今日もまたドラマが　偉そうにそう言って始まるんですアレもないコレもない　ナイものにため息つくよりもアルものに感謝して　

いつも時計の針　あなたに黙って戻したくなるさっきまでが過去へと　変わってくのは淋しいから眠るあなたの横　起こさぬよう　そっと忍び込む寝息を感じながら　終わりかけ

強がりな振りしては1人で泣いてたね弱いあたしはきっと必要じゃないから見離されるのが恐くていつもいい子にしてたこんな偽りなあたしからもう逃げ出したい本当のあたしが

人混みをちょっと抜けた川緑で　肩を並べて過ごしたある晴れた日夢の中では天使だったバカばなし　真面目に聞いてくれていたね確かな物は見えないけれど　目を逸らさずに見

「君はネコみたい」そういつもあたしに言ってたね構われるの嫌い　でも放っておかれるのも嫌なのあなたの胸　付けた傷跡はあたしの胸　かさぶたとなって　残ってる誰もいな

Why？こんなにも痛いのにWhy？人は愛求めるの答えを探して　またくり返してくSigh　君の事想うたびSight　あざやかに映しだす大きなその手で　もう一度ひき

規則正しく並んだボタン　ハイスピード＆リズミカルに指先で操り光った画面と仲良くおしゃべり口じゃ言えない　会えば笑いとばしてジョークにしちゃうからせっぱ詰まった愛

暖かい日差しが照らし始め　街は出会いであふれかえるあたしはなぜか一人ぼっちりで　あなたの匂いを探してた誰もが新しい事を探して　瞳輝かせているのに去年の桜咲く頃か

迷う時も　苦しい時も　答えくれたのはあなただったんだあれから何年経ったのだろう　あなたに出会えた日から草原に咲く7つ葉のクローバー　見つけるような奇跡いつのまに

遥かな夢　信じる僕らは　昨日を駆け抜け　扉を開こうカイトに乗って　大地を蹴ったら雲を突き抜けて　空を飛べるだろう嬉しい時に笑って　大好きな歌を歌って当たり前のこ

いつも通りのWork & Work Low-down 気味の心ひきずりRush へ Dashじゃかなわないハゲヅラ親父 Cloudy face　予感的中 Oh