あゝ もう厭って云われる迄氣付けない襤褸々々に履き旧した革靴羽交い締めちっくに擁き〆た獣でも無いのに 依存と愛の真中へ 穢れたんだ 嘗てはもう少し綺麗な眼をして凡ゆるモノが素敵だった今と謂えば 総てが容疑者に視えてしまうほど 愚かを経て黝ずんでしまった 往き過ぎた情が醸す違和感魅力にも善く似た偏執狂みたい誰も誤謬に触れてはくれない善かれ 合意の上と管を巻いても君の心臓には 鈍痛の雨が降り注いでは涙尻目
ちゃんと愛して悲しみの前で独りにはしないでその手はずっと繋いででも今は嫌 放っておいて今は意味が分かるまでは話し掛けないで ガラスみたいな心だからもっと丁重に触れてワガママじゃなくて愛ゆえ答え次第でも期待しない試してるんじゃない駆け引きしてたいあなたにだけ なんだかんだで君の全部に弱いoh, my lady そのせいで僕は憂いでいる涙が女の武器ならさ優しさが男の武器でいいんじゃない? なんとかして たまには
愛情表現 それは無限嫌いって表現はどこか難しい心追い回る間に終わってしまう日々のように感情論で 詰めた脳で開いた口から出てしまう言葉別にしょうがないのに分かっているのに歯痒い どこに隠れても夢のないニュースが聞こえてくる麻酔をかけた悪い人達も今は寝てるかな? できれば 同じ歩幅で歩みたいこのまま夜の砂漠へこれから 争いが増えてしまってもベッドタイムミュージック世界中に流せば… 光をちょうだい 飽きるくら
無邪気なほど甘い誘惑に捕まって疚しい問題はいつも甲斐性と交換制 まあ、しょうがないやとは言え優しさも擦り減らしゃ満員電車に乗り込む気分降りる駅は何処で消えた? 不思議なほどマニュアル通りに嵌っておままごとよ 易い愛情と献身性 節操がないなとは言え湧き出す愛着 これも面倒情に委ねては良からぬ機縁冷めた目も謂わば冗談 間違えた途端立ち位置ばかりが気になりだすフラットシーツの皺を正してはまた乱してしまうように あ
見せてよ 絶対見せちゃいけない部分できるだけ見せたくない方がいい見せても 減るもんじゃないかも見るだけ 触れたりなんてしないから 間違ったふりして露わにしたい偶然装えばいけんじゃない?自然にそうなってしまえば何一つ文句なんて言えやしないんじゃない?絶対誰にも見せたくない内側見せてよ 見せてよ 誰にも見せないし話さない一度だけ 最悪半分でもいい見た途端 触れたいと思うかも見るほどのものでもないかもしれな
飲み込んでいく褪せた瓶のバスペールエール紫陽花のようなスカートが揺れたあの日をそっくりそのまま再現したいけど塵になったキスのプレリュード夜の未開地を見つけ出せ 急いで邪魔な衣類は脱ぎ捨てて 止まらないでwith youこのまま素肌でいてyou’re my weakness離さないで 永久凍土なんて目じゃないねyou’re my weaknessyou’re my weaknes
少し横になると思い出す何度も考えてること答えが無いのが答えなのかな「いやでもまだ…」ってこういう時だけ辛抱強い自分 片付けたはずの部屋にもう服が散らかってしまったよまるで言えずに溜め込んでる言葉みたいにさ ふと口遊みお茶濁す 毎日波みたいに交互に刻む陰と陽にまた疲れた顔して息を止めたでも愛さなくちゃ! はぁ 眠れない こんな夜はどんなコードが僕を救うの?誰も知らない歌 聴かせてよ 夕闇の中 バラバラの足並
いつもの場所で待ってる気がして息を切らせば豪雨の街角傘は要らないだろう心はもう機関銃のよう 今行くよ待たせてごめんねもう離れないこれでもう終わりなら豪雨のせいやめにしよう 微かな匂いがしたほう人違いもういない模様豪雨は街角を悲しい色に染める心もそう淡い色 今行くよ待たせてごめんねと言えないこれでもう終わりだろう豪雨のせい豪雨のせい
その僻んだ瞳の裏に眠る 隙を待つプライド都合の良い話を 夢と呼べるなら 大人かい? 明るみに出る前の問題も 漁り出しちゃ見せつけ合い余計なニーズ 与えたフリークは誰?お流行りは言うまでもないくらいダサイ気がして しようがないもうお眠り 湯煙の苦労でしょう 時代に委ねて 死んだ同胞 色のない大人の事情時間に埋もれた 因果応報 針を戻して気が狂ってしまいそう もう較べ疲れた 自棄になるもんじゃない不快な視線
微妙な距離の違和感付かず離れずのフラットな関係唇の隙間 塞ぎ合うのは小慣れた口実の辻褄合わせ 余計のないイメージのまま秘密も秘密のまま踏み込まぬように 変わらないようにいたつもりが どうも腑に落ちない 気持ちは増して宙に浮かんで君の元 曖昧が嫌になって俎上のコイさ 抗わずに君を待とう 愛の間合に立って 意外なフレーズに動揺して我慢出来ずに 気付いた本音古いビルの隙間風に吹かれて邪魔な自尊心 転がって何処