鍵のかかった 小さな部屋で
描いた理想の自分は
現実(リアル)とは掛け離れた
まるでTVの中の偶像崇拝(アクトレス)
夢見る少女 無い物ねだり
かぼちゃの馬車を待ちながら
今日もきっと 何も変わらず
朝が来る
情緒不安定な 日々を繰り返す
妄想に耽って 明日を待った
たられば なんて キリがないから
今すぐ自分をリセットしたい
吐き出して
この絶望を この痛みを
超えた先が 夢ならば
駆け抜けろ 未来の並行線
理想への改革
さあ一歩 踏み出すんだ
棘の刺さった 小さな胸で
芽生えた 理想の世界は
明日をきっと 思い馳せながら
朝を待つ
荒唐無稽な 夢を繰り返し
その他大勢が せせり嗤(わら)った
神様なんて 意味がないから
自らの手で掴み取れ
飛び出して
この世界を この光を
超えた先が 明日ならば
懸け抜けろ 未来の放物線
希望への変革
さあいっそ 棄ててしまおう
吐き出して
この絶望を この痛みを
超えた先が 夢ならば
駆け抜けろ
未来は No fiction
夢幻の交錯点
さあ一歩 踏み出すんだ
求めてるの 私の恋はフュージョンでどこにもいない 唯一の存在だってわかってるのでしょう？夢見た世界へ旅立ちの時 私の意志は止められないのトリックなんて使わずいつ
歌うよ 照らすよ 祈るよ見上げよう 一緒にStage of Star光の迷路 立ち尽くしてた鮮やかな風が 僕の言葉運ぶ「君はこんなに きれいな季節に生まれたの？
空に広がるカケラ拾い集め 1つにすると誓うから心の中 偽りの感情で消えてしまえばと声をかき消した届くのかな？届けられるのかな？アナタへの この気持ち 歌声にのせ
まぶしい太陽に誘われたら君の笑顔が見たくなるんだ新しい香りに包まれ 鮮やかになる世界希望と不安の境界線 行ったり来たりしたね未熟なままでいいさ 秘密にしていた夢
break down to sing a song to youbreak down free to be born again時を 超えて掴み取る夢見て ちょ
美しいことだけ求めていたんだ夜に香る風もまだ知らずにただ一人の私 夢をまとう君と出逢ったのは奇跡に近い偶然強く握る手はちょっと冷たく震えたけど鼓動さえも 感じ合
時めく気持ち伝えて 遥か海の星へとたった一瞬だけで心、体 震わす響き光も闇も纏い魂さらけ出す舞台へ時に妖しく微笑み 時に優しく見つめてあなたを逃さないよ永久に踊