大きな音をたてて 背中で世界が崩れる
幾千の光を浴びたら 一歩進んで暗闇へ
何から何まで全部 喰い散らかして知らぬ顔
歯形の付いた言葉 噛み締めて涙を流す
叫んでも喚いても 僕の夜が来ないから
信号機を蹴っ飛ばして好きな色に変えてやるんだ
古いカタチをしてる最新型のミサイルで
打ち建てた金字塔の 解体作業を始める
懐古主義者のジレンマ コントロールがままならない
思い出の中を泳ぐ 戦いやめた魚たち
そのセリフ知ってるよ 使い古されちまったけど
本当にあの時は とても衝撃を受けたから
この世界終わってるよ 寝保けた頭で考えた
本当の事を知りたい?
そこら辺には落ちてない
それでも探し続けるよ
今日の風は南向きだ
Love me tender Love me true
All my dreams fulfill
OH MY DARLIN’ I LOVE YOU
And I always will
Love me tender Love me sweet
Never Let Me Go!!
人気の新着歌詞
雑草の花 – STANCE PUNKS いわれのない叱りをうけた まったくこの身に覚えがないぜこの世の中にはびこっている たくさんの不条理ズム慣れたよなんて強がり言えば 平気になって忘れてしまう許せな
孤独な太陽 – STANCE PUNKS ぶらぶらと帰り道夜空を見上げたら月の影あなたの面影が見えたような気がした公園に吹く風をこの頬に感じながら何だか知らないけど涙ホロリこぼれ落ちた夜さ明日しか見えな
黒い海 – STANCE PUNKS そこら中の奴らが 敵に見えたんだあきらめそうな街並みを 睨みつけて歩く約束を交わした夜は 遠い昔のこと思い出をしまったあの日 物語は始まる俺達は海を目指す国道沿
#13 – STANCE PUNKS 日曜日 午後の日差しベランダで 頭抱えて青すぎる空が嫌いさカーテンを閉めてくれ右目にはめ込んだ太陽の影月曜日 夜のニュースサイレンの音が聞こえる気に障る女の声が
青い闇 – STANCE PUNKS あいつはいつも 誰かの悪口を叩いてた恋人がいなかったからさいつもの場所に 今夜は誰もいないからあいつらも何かを見つけたんだろう革命前夜の空は 土砂降りの雨で僕の
さらば恋人 – STANCE PUNKS どしゃぶりの雨を駆け抜けたよ 死ぬほど大好きな人がいるんだもがいてあがいてみっともないくらいに 君の名前を叫んだ時がたてば君も いつかは大人になって誰にでもある
少年激情 – STANCE PUNKS 少年激情 君には聞こえてるかくそったれの路地裏の叫び声が 君には聞こえてるかしょっぱい夕日が目にしみらぁ遠く君の声を聞いた 胸に残る足跡だ世界の終わりはきっと真