バカ野郎 空を睨んで必死に声を飛ばした
たったそれだけの事さ
そうだ一番大切なんだ
気にするな君が望めば 強く 強く想えば
僕らの世界が響く そうだここだ ここだ
(クソッタレ!) (Oh!)
悲しみくれた夜はまるで
世界で一人ぼっち そんな気がした
窓の向こうに映っていた
あの日の僕が 拳を震わせて
明日もまた強い風が 横っ面を殴りつける
気づかないうちに殺されていくよ
今ここにある僕らの自由が
今しか見えないどれだけの言葉が
僕らの目の前を駆け抜けたんだろう
花は咲く場所を選びはしないんだ
さあ今だ立ち上がれ
僕らクソッタレだ!
(Oh! oh! oh!)
(Oh! oh! oh!)
(Oh! oh!)
Ah 君の言葉が怖くて 下を向いてたけど
僕ら生きる事に何の意味も無い
そんな世界ならぶん殴ってやる
夜の冷えきったフェンスをよじ登り
僕らが果せた夢色褪せるな
バカだったあいつら大好きだったあの娘
胸に抱きしめて行く
僕らクソッタレだ!
夜の冷えきったフェンスをよじ登り
僕らが果せた夢色褪せるな
輝く明日を 僕らの明日を探しに行くんだ
僕らクソッタレだ! 僕らクソッタレだ!
僕らクソッタレだ!
Ah! ah! 明日はどっちだ!!
人気の新着歌詞
雑草の花 – STANCE PUNKS いわれのない叱りをうけた まったくこの身に覚えがないぜこの世の中にはびこっている たくさんの不条理ズム慣れたよなんて強がり言えば 平気になって忘れてしまう許せな
孤独な太陽 – STANCE PUNKS ぶらぶらと帰り道夜空を見上げたら月の影あなたの面影が見えたような気がした公園に吹く風をこの頬に感じながら何だか知らないけど涙ホロリこぼれ落ちた夜さ明日しか見えな
黒い海 – STANCE PUNKS そこら中の奴らが 敵に見えたんだあきらめそうな街並みを 睨みつけて歩く約束を交わした夜は 遠い昔のこと思い出をしまったあの日 物語は始まる俺達は海を目指す国道沿
#13 – STANCE PUNKS 日曜日 午後の日差しベランダで 頭抱えて青すぎる空が嫌いさカーテンを閉めてくれ右目にはめ込んだ太陽の影月曜日 夜のニュースサイレンの音が聞こえる気に障る女の声が
青い闇 – STANCE PUNKS あいつはいつも 誰かの悪口を叩いてた恋人がいなかったからさいつもの場所に 今夜は誰もいないからあいつらも何かを見つけたんだろう革命前夜の空は 土砂降りの雨で僕の
さらば恋人 – STANCE PUNKS どしゃぶりの雨を駆け抜けたよ 死ぬほど大好きな人がいるんだもがいてあがいてみっともないくらいに 君の名前を叫んだ時がたてば君も いつかは大人になって誰にでもある
少年激情 – STANCE PUNKS 少年激情 君には聞こえてるかくそったれの路地裏の叫び声が 君には聞こえてるかしょっぱい夕日が目にしみらぁ遠く君の声を聞いた 胸に残る足跡だ世界の終わりはきっと真
少年爆発 – STANCE PUNKS 皆殺しにされてたまるか あいつの嘘を暴くんだ嘘っぱちの優しさなら 勘弁してくれないかりっぱな人になれだとか あぁまったくうるせぇよ用がないならひっこめよ ウダウ