この世の果てという名の 若者の太陽の季節さ
今夜も夢を見てたんだ ヒステリックな夢さ
本当に大切な物は 何度口にしたところで
言葉じゃ伝えきれないのさ
天国からやってきた男 ブレーキが壊れた車で
自分が何者かさえ知らず 世紀末にひっそりと咲いた
俺とおまえは友達だけれど ずっと一緒にはいられない
ただ夜明けまで走るだけ
HEY! イカれたブギー 僕らいつだって
満たされたくなんてないさ アスファルトに唾を吐いた
HEY! イカれたブギー それでも悲しくなれば
いつかあの場所でまた会おう
13番目の悪魔が 不機嫌に俺達を睨んで
振り返ったら真っ暗だから 未来だけ見て歩いたんだ
最高の瞬間を追い続け モノクロから飛び出すんだ
乾いたままで狂ってる あいつらにトドメをさせ
HEY! イカれたブギー 今夜は恋しいあの娘と
暗闇の海にダイヴさ 行ったらもう戻らないぜ
HEY! イカれたブギー 最終電車はもう無いし
嘘のひとつくらい許して
BREAK!
人気の新着歌詞
雑草の花 – STANCE PUNKS いわれのない叱りをうけた まったくこの身に覚えがないぜこの世の中にはびこっている たくさんの不条理ズム慣れたよなんて強がり言えば 平気になって忘れてしまう許せな
孤独な太陽 – STANCE PUNKS ぶらぶらと帰り道夜空を見上げたら月の影あなたの面影が見えたような気がした公園に吹く風をこの頬に感じながら何だか知らないけど涙ホロリこぼれ落ちた夜さ明日しか見えな
黒い海 – STANCE PUNKS そこら中の奴らが 敵に見えたんだあきらめそうな街並みを 睨みつけて歩く約束を交わした夜は 遠い昔のこと思い出をしまったあの日 物語は始まる俺達は海を目指す国道沿
#13 – STANCE PUNKS 日曜日 午後の日差しベランダで 頭抱えて青すぎる空が嫌いさカーテンを閉めてくれ右目にはめ込んだ太陽の影月曜日 夜のニュースサイレンの音が聞こえる気に障る女の声が
青い闇 – STANCE PUNKS あいつはいつも 誰かの悪口を叩いてた恋人がいなかったからさいつもの場所に 今夜は誰もいないからあいつらも何かを見つけたんだろう革命前夜の空は 土砂降りの雨で僕の
さらば恋人 – STANCE PUNKS どしゃぶりの雨を駆け抜けたよ 死ぬほど大好きな人がいるんだもがいてあがいてみっともないくらいに 君の名前を叫んだ時がたてば君も いつかは大人になって誰にでもある
少年激情 – STANCE PUNKS 少年激情 君には聞こえてるかくそったれの路地裏の叫び声が 君には聞こえてるかしょっぱい夕日が目にしみらぁ遠く君の声を聞いた 胸に残る足跡だ世界の終わりはきっと真
少年爆発 – STANCE PUNKS 皆殺しにされてたまるか あいつの嘘を暴くんだ嘘っぱちの優しさなら 勘弁してくれないかりっぱな人になれだとか あぁまったくうるせぇよ用がないならひっこめよ ウダウ