SPARKS GO GO

SWERVE DRIVER – SPARKS GO GO

嵐の闇夜をぶちこわす 切り裂いてゆく
疾風のすき間を突き破る 駆け抜けゆく

そうさSWERVE DRIVER BABY
狂いそうさ
そうさSWERVE DRIVER BABY
捕まらないさ

雷轟く地響きも 巻き込んでゆく
姿も見せずに 熱い風 とりついてゆく

そうさSWERVE DRIVER BABY
壊れそうさ
そうさSWERVE DRIVER BABY
待てないのさ

感じる 世界の底まで 突っ走ってくのさ
終わりは知らず 眠らず 揺れる
夜空の炎まで 突っ切って行くのさ
燃えつきるまで かまわず走る
爆発しそう 止められない

そうさSWERVE DRIVER BABY
狂いそうさ
そうさSWERVE DRIVER BABY
捕まらないさ

そうさSWERVE DRIVER BABY
壊れそうさ
そうさSWERVE DRIVER BABY
待てないのさ

感じる 世界の底まで 突っ走ってくのさ
終わりは知らず 眠らず 揺れる
夜空の炎まで 突っ切って行くのさ
燃えつきるまで かまわず走る
爆発しそう 止められない

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Save me – SPARKS GO GO

宝クジみたいな そんな人生だって言うけどたったひとつ言えるのは すべて真面目に遊んで来た輝かしい世界が 待っているのか知らねぇけどその気になれる 今日が昨日より

ランタナ – SPARKS GO GO

水を撒いている すぐそばではしゃいでる 子供がすぐ転ぶ自転車で通り過ぎる人がそれを笑って 眩しく見てくあぁ、暑くなりそうだ天気予報はまた太陽のマークがずっと並ん

ヨルサクハナ – SPARKS GO GO

都会の裏通り 湿った片隅で誰にも 見られる事もなく色褪せてる街灯が 孤独を映している夜に咲いた花は 鮮やかに舞う揺れて 踊っている女が気が付いて しゃがんで話し

三角のロケット – SPARKS GO GO

舞い上がれ 雲に乗れ マウスは君のロケット言葉の道の先へ つまずきが空へと昇る僕は取るに足らぬ事で一日が過ぎていく事でイライラが意味のない日がまたすぎてどこへ向

BEAUTIFUL WORLD – SPARKS GO GO

空しさの行方を見失う 隣の2人は昼下がり すべてを 使い込んで 喋っているとても陽気に 哀れな話なのにとても弾んで 笑って 帰ってゆくくやしさに まみれて 頑な

ラナラウラウンド – SPARKS GO GO

いつだって果てるまで ぐるぐると回ってる醒めない夢心地で 転がって回ってる誰だって回っている いつだって散らかってるまとわりつく時代を 眺めてはモノにするそんな

Move on – SPARKS GO GO

さすらうあなたは 何でも風次第引かれたレールは さっぱり関係ないまともじゃやれないと まっすぐ行けないと嘆いて叫んで それでも飛び越える泥がはねようと 気にしち

束縛 – SPARKS GO GO

君のココロ安らぐなら 僕はすべて差し上げようでも時間だけは どうしようもない追い立てられ目がまわると 嘆くあなた焦ってるでもココロのスキマは埋められない時間の渦

驀進<バクシン> – SPARKS GO GO

砂を噛む 煙をあげて 燃え盛る夕影の中へ止まるな 迷わない 想いを走らせ触るな 潰れない こいつを軋ませる誰も皆 行く先は知らず軌跡だけが 消えないまま荒く

BRAND NEW STANDARD – SPARKS GO GO

さあ今 見つけたのさ さあ今 始まるんだここには 何があるんだ あなたは知ってるんだ望み 思い 騒ぎ 高鳴り合ってくいったい そこから 見上げて何が見えるさあ今

バラは待ってるぜ – SPARKS GO GO

見れない 寄れない 話せもしない蒔かない種には芽も出やしないそうさ今日も 君は夢の中で真横に言えない ツレない 触れもしない高嶺の花でも摘み取るしかないそれでこ

愛こそすべてと思えばいい – SPARKS GO GO

意味なんて ようはないのに意地張って くだらないのに居場所なければ出掛けて君を探し続けてる酔いも醒めれば重くてさすらえばまた戻って「ここ」ではない「どこか」へ君

君はドラム – SPARKS GO GO

Ciger燻らし 味わって迷宮彷徨い 飛び出してFun Fun 君のFaceDown Down 君のVoice陽が暮れれば 弾けてる閃光飛び交い まじわって簡単

熱風 – SPARKS GO GO

星の中 輝いて 重なるは 稲妻よ夢をゆすって 月が奏でて宵の闇に 溶け始めよう朝日を待って 風の向こうへ突き抜けよう 行こう呼びかける 明星が 風音を掻き鳴らす

青い花びら – SPARKS GO GO

二人は見つめあい若かった 燃えたぎる恋の炎をぶつけて思い通りに行かなくなっては 汗と涙をたらふく流した二人は見つめあい別れた 雑踏の声に紛れて消えてったうしろ姿

月のかおり – SPARKS GO GO

月の明かりが 舞うようにしじまを色取り 照らしてる高ぶり疲れた また今日に輝いて くれるよ静かに静かに時は流れてただ空を見上げてるどこかにどこかにこぼれてる月の

レイン – SPARKS GO GO

僕らを今 野に咲く花とするならば不自由もなく 風に吹かれて ずっと穏やかにそこに咲くそんな名もなき場も陰りだすI FEEL HEAVY RAIN 何かをなくして

たまには歩いて花を買う – SPARKS GO GO

めずらしくパッと目覚めて時間はたっぷりとあるからサンダル引っかけ外へ出てたまには歩いてみるのさああ 夏の終わりは ああ ちょっと寂しそうなああ 気がしてるのは 

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天気がいいな 会社を辞めよう餞別替わり 寄せ書きヘルメット小さなバイクに跨がって宛ても無く 走るぜ A GO GO!行き先なんか 全く決めてない二度と歌えぬ 鼻

可愛いあの娘 – SPARKS GO GO

おいらの 口が ふさがらないあきれて 言葉が 出てこないおまえの やる事 なす事にどうにも まともじゃ いられないだけど そよ風に 髪が揺れそっと 寄り添って 

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