16時5分前 約束してた
時間がせまりつつ
「まあ たまに 遅れる事もあるさ」
CAR RADIOつける どこかの局から
流れだして どこかのメロディー歌いだした
渋滞が終わらない
イライラと 時間がせまりつつ
「世界が変わる事もないさ」
自分を 落ちつかせて
どこかの局から 流れだして
埋もれてた記憶 しみだした
軋みだす心が とけそうで
いつのまにか 落ちて来た雨は
月日の流れを 忘れさせてはくれない
いつからか 追い越してく時は
冷たい雨音だけを そこに残して DA・DA・DA
車内は暗くなり 時間すっかり
通りこし遠くへ
まあたまに 遅れることもあるさ
たばこに火をつける
埋もれてた記憶 しみだして
軋みだす心が とけそうで
いつのまにか おちて来た雨は
月日の流れを 忘れさせてはくれない
いつからか 追い越してく時は
冷たい雨音だけを そこに残して
沈んでいく一日の終わりを
静かに そっと包んでくれるさ DA・DA・DA.
いつのまにか おちて来た雨は
月日の流れを 忘れさせてはくれない
いつからか 追い越してく時は
冷たい雨音だけを そこに残して
沈んでいく一日の終わりを静かに
そっと包んでくれるさ DA・DA・DA.
DA・DA・DA
DA・DA・DA
人気の新着歌詞
ランタナ – SPARKS GO GO 水を撒いている すぐそばではしゃいでる 子供がすぐ転ぶ自転車で通り過ぎる人がそれを笑って 眩しく見てくあぁ、暑くなりそうだ天気予報はまた太陽のマークがずっと並ん
束縛 – SPARKS GO GO 君のココロ安らぐなら 僕はすべて差し上げようでも時間だけは どうしようもない追い立てられ目がまわると 嘆くあなた焦ってるでもココロのスキマは埋められない時間の渦
君はドラム – SPARKS GO GO Ciger燻らし 味わって迷宮彷徨い 飛び出してFun Fun 君のFaceDown Down 君のVoice陽が暮れれば 弾けてる閃光飛び交い まじわって簡単
熱風 – SPARKS GO GO 星の中 輝いて 重なるは 稲妻よ夢をゆすって 月が奏でて宵の闇に 溶け始めよう朝日を待って 風の向こうへ突き抜けよう 行こう呼びかける 明星が 風音を掻き鳴らす
青い花びら – SPARKS GO GO 二人は見つめあい若かった 燃えたぎる恋の炎をぶつけて思い通りに行かなくなっては 汗と涙をたらふく流した二人は見つめあい別れた 雑踏の声に紛れて消えてったうしろ姿
月のかおり – SPARKS GO GO 月の明かりが 舞うようにしじまを色取り 照らしてる高ぶり疲れた また今日に輝いて くれるよ静かに静かに時は流れてただ空を見上げてるどこかにどこかにこぼれてる月の
レイン – SPARKS GO GO 僕らを今 野に咲く花とするならば不自由もなく 風に吹かれて ずっと穏やかにそこに咲くそんな名もなき場も陰りだすI FEEL HEAVY RAIN 何かをなくして