ああ 風の中 のびすぎた髪を
揺らしながら待っている
乾いたWORK BOOTS
ああ 古ぼけたこの街の駅から
あてのない旅の2人は物語を始める
世界の果てまでずっと
何度もKISSをして
遠く離れた古き友の笑い話をしよう
ああ 飛び乗った12:00発の
目的のない列車は音を立て揺れている
ああ いくつもの街がすぎていく
できるだけさびれた街を
見つけて今日はそこで泊まろうか
世界の果てまでずっと
何度もKISSをして
走る事も歩く事も好きに風を受けよう
遠い雲は流れずっと果てなく動く
疲れ果てたらきっと
そこには雨を落してくれるだろう
満ち足りた気分は
無邪気にはしゃぐ君を
さらにあどけなく
見せる事になるだろう
世界の果てまでずっと
何度もKISSをして
遠く離れた古き友の笑い話をしよう
この空はきっとずっと果てなく続く
流れた汗も濡れたSHIRTも
いつのまにか乾いてる
満ち足りた気分は
無邪気にはしゃぐ君を
さらにあどけなく
見せる事になるだろう
世界の果てまでずっと
何度もKISSをして
走る事も歩く事も好きに風を受けよう
遠い雲は流れずっと果てなく動く
疲れ果てたらきっと
そこには雨を落してくれるだろう
人気の新着歌詞
ランタナ – SPARKS GO GO 水を撒いている すぐそばではしゃいでる 子供がすぐ転ぶ自転車で通り過ぎる人がそれを笑って 眩しく見てくあぁ、暑くなりそうだ天気予報はまた太陽のマークがずっと並ん
束縛 – SPARKS GO GO 君のココロ安らぐなら 僕はすべて差し上げようでも時間だけは どうしようもない追い立てられ目がまわると 嘆くあなた焦ってるでもココロのスキマは埋められない時間の渦
君はドラム – SPARKS GO GO Ciger燻らし 味わって迷宮彷徨い 飛び出してFun Fun 君のFaceDown Down 君のVoice陽が暮れれば 弾けてる閃光飛び交い まじわって簡単
熱風 – SPARKS GO GO 星の中 輝いて 重なるは 稲妻よ夢をゆすって 月が奏でて宵の闇に 溶け始めよう朝日を待って 風の向こうへ突き抜けよう 行こう呼びかける 明星が 風音を掻き鳴らす
青い花びら – SPARKS GO GO 二人は見つめあい若かった 燃えたぎる恋の炎をぶつけて思い通りに行かなくなっては 汗と涙をたらふく流した二人は見つめあい別れた 雑踏の声に紛れて消えてったうしろ姿
月のかおり – SPARKS GO GO 月の明かりが 舞うようにしじまを色取り 照らしてる高ぶり疲れた また今日に輝いて くれるよ静かに静かに時は流れてただ空を見上げてるどこかにどこかにこぼれてる月の
レイン – SPARKS GO GO 僕らを今 野に咲く花とするならば不自由もなく 風に吹かれて ずっと穏やかにそこに咲くそんな名もなき場も陰りだすI FEEL HEAVY RAIN 何かをなくして