白すぎるキャンバスに
何を描き何を残す
立ち止まる深い夜
街の光はゆれゆれ動く
good time good life
good night good life
すべてがストップ すべてがスロー
映し出される 奇妙な世界
あの空は 包み込む
時も夢も 自由 希望も
good time good life
good night good life
目の前に見えるのは
遠く続く道のり
刻んでく 刻んでく
僕の価値を日々というキャンバスに
白いキャンバスに 日々のキャンバスに
刻んでゆく…
good time good life
good night good life
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僕らはシャイ 上手に伝えられないから泣き方ひとつも知らずに傷つけてしまいます sorry大切な人を目の前にして一言だけ言えるなら 思わず好きだよ言葉も年も関係な
Slip inside the eye of your mindDon't you know you might findA better place to p
嘘をつくと 君はいつも無口になるよねけど僕はね 気づいてても知らないふりをする全てを知ろうとすればするほど嫌われるような気がしたから歩んでいく早さは共に違うけど
夢ばかり見てる僕は 気付けないまま走り出す君の背中 見つめるだけでどうやっても満たされないからちぎれそうな心はだませない君という光奪って はじめて孤独の闇を少し
想像より尖るシーン目の中で狂うシャイン暗闇のアイズそういうアイズ光届かぬ闇のルート絶望に近い空刻まれるタイム振り向けずクライ嘘みたいに照らされるシャインいつのま
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全てを洗い流してくれる夕立の雨が大好きさこんな日は誰にも会いたくないな言葉巧みに話しかけてくる八方美人なヤツが大嫌いさこんな時は誰かに助けを求めたいな夏の終わり
雨の降りはじめの 静けさのように僕らの会話も同じようなものそれくらいでしか 僕らの関係を表せないからお互いに困ってるのさ4年前くらいに 君に言った言葉をまた繰り
何やってんだろ 今日の終わりがすぐそこまでやってきてる君に電話して何話したっけ ごめんきっと寝ぼけてたね赤くて丸いじゅうたんの上で 地球儀をまわしてみた歩いたこ
誰かの為に 自分の為に子供の為に 生きて行くのか思わなくても 気付かなくても願わなくても 時間は過ぎてく枯れてから気付く やり残した事を見えない明日から 逃げな
笑えないよ僕の毎日は理想にケチつけているだけで空気が固まったこの部屋でカビくさい毛布にも慣れたとこさ信じても何も見れないのは僕の声や笑顔が嫌いなんでしょ?分かっ
ふたつの想いが ひとつに混じりあうようにいつか世界も 分かち合うときを待ちわびて意味のない涙が 意味のある笑顔に…変われば それでいい…混雑の道を抜け 南へGO
感情を押さえ込んだ 人は優しさを求め見つけ出す それぞれの安らぎを(I was) Looking for a change but that change wa
流れる風を 眺めていたらなぜかいつもより 君を思い出すそっとみだれてく 昼の青い空やがてこの街を 優しく癒すだろう広い空から舞い落ちる無数の雨が僕を打つ気づかぬ
その日君との会話でひとつ 疑問が浮かぶ10年後くらいの僕らはどんなだろうもちろん そのときもそばにいることを願うけどね たまに別の未来もよぎるよごめん そんな僕
手をつないで僕たちは 暗い路地を歩いてたいつのまにか君は足を止めた立ち止まって振り向くと 君は空を指さしている僕はそのとき初めて空を見た数え切れない星がひかり
机に並んでたものだけが僕らを大人にするわけじゃない無力さに気付いた時 芽生えた夢を誇りに思うよもがいても叫んでも すべてが出来るわけじゃないから個性がある不安で
ねむりこけて忘れたかった 君の居ない生活まるごと思い立って東の空に 誓いを交わすけど気休めでさ「さよなら以外の言葉をかければよかった」 そんな毎日は雨も降らず風
ある雨が降る朝 どこにでもある日常傘をさす人もいるが ささなくても僕は平気でそれぞれの目的地 進みすれ違う僕ら1つとして同じじゃない 境遇の中でその日が始まるの