Soul Camp
てぃんさぐぬ花(feat.HIMIKO) – Soul Camp
てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ
うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり
ゆるはらすふにや にぬふぁぶしみあてぃ
わんなちぇるうやや わんどぅみあてぃ
てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ
うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり
てぃんぬぶりぶしや ゆみばゆまりしが
うやぬゆしぐとぅや ゆみやならん
てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ
うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり
わんなちぇるうやや わんどぅみあてぃ
てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ
うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり
ゆるはらすふにや にぬふぁぶしみあてぃ
わんなちぇるうやや わんどぅみあてぃ
てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ
うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり
てぃんぬぶりぶしや ゆみばゆまりしが
うやぬゆしぐとぅや ゆみやならん
てぃんさぐぬ花や ちみさちにすみてぃ
うやぬゆしぐとぅや ちむにすみり
わんなちぇるうやや わんどぅみあてぃ
働き続け長年 束になって月日は流れ頭にゃ白髪もかなり増えしょうがねぇ それも勲章だねオレがガキの頃はよくピアノ弾き歌い笑い過ごしていた日々いつも兄貴のおもちゃ手
『ひどい女だね。』と君は言った 俺は『そんな事ないさっ!』って笑った…君だけ思い続けた数年 もうじきこの物語も終演時は流れ 雨のち晴れ 変わってしまった君の名前
偶然の再会にキミは 僕に少し手を上げた遠慮がちな僕に話しかけた キミはあの頃のままだったあれはもうずっと何年も前 ひょんなことで二人分かれる羽目になって一人にな
僕を 誰も振り返ることもなく誰も 褒めてくれるわけでもなくただこの空へ ずっと両手をかざして大きなこの木陰で 木漏れ日を待ってるこの日も僕には日の光りは差さずに
みんなまだ寝てる頃 親父は家を出る二つ折りの食パン 毎朝握り締め余裕の無い親父の 後ろ姿は Ah~三十年変わんない 朝の風景気真面目で頑固な その性格はだらしの
僕を誰も振り返ることはなく 誰も褒めてくれる者もいなく影を求めて来る人に踏まれ蹴られ散々な日もある存在すら無いようなモンで 気付いてくれる人も居なくてそんな僕に
夕暮れに思い出す泥だらけで遊んだあの頃肩に下げた虫篭に蝉、蝶々詰め込んで今じゃずっと遠くで鳴く行き場追われた 悲しい蝉時雨何度も行ったあの川も血を流したように赤
学級崩壊にナヤンデルタール人の匿名希望さんキミの手紙確かに読んだよ ホントにありがとうさん深刻な思いが切々と綴られ そうとう悩んでんだね僕らの頃は無かったことが