Sou

チョコレートタウン – Sou

優柔不断な僕ら どこだか どこだか 歩いてって
トリッキーになって臆病になって
甘い甘い 誘惑に誘われて

優先順位を頂戴 ちょこまか ちょこまか 歩いてって
そうメイソンなんて迷信だって
空想上の街で溢れては

サンデー マンデー チューズデー 泣いて
そう ウェンズデーだってすっと去って
サーズデー フライデー 知らん顔して
そう サタデー キミも皆と同じなの?

このサイダーの川 渡ってしまおうかReady
千鳥足でふらふらなLady

もうここには望みはないけれど
金輪際終わりにしよって 何千年も前から話してる

もうここには望みはないけれど
捨てきれずにいるんだ僕ら
誰も報われないや

言葉には呪文があって 唱え方はそれぞれあって
傷つけてはいけないよって 教科書にそう書いてんだって
ねえねえ これはどうだい
ねえねえ 痛いのかって
ねえねえ 試して失敗
取り扱い説明中

もうここには望みはないけれど
金輪際終わりにしよって 何千年も前から話してる

もうここには望みはないけれど
捨てきれずにいるんだ僕ら

それでも
手をつなぎ君と歩いていけたら
甘い誘惑も断ち切れたのかな
心に敵うボクがいたら
幸せになってたのなってたの なんてな

本当はボロボロなんだって
大袈裟に助けを待ってる

綺麗な夜空と お菓子に囲まれ
居心地のいいとこに向かうだけ
世界はなんて優しいんだとか言って
あなたに笑みを浮かべるでしょう

明日はなんだか良い日になるだろう
ここらで宴を始めましょう
それでも僕は満たされることなく
心は貧しくなりました。

人気の新着歌詞

ダーリンドール – Sou

いつもそれは辛いだけ泣いてはまた涙を乞えて夢の中へ逃れてもこの夜を騙せはしないな蔓延るテロリズム愛ならここにはとっくに無いのさずっと手を叩け 見てるからねぇ ダ

さかさシンドローム – Sou

退屈だよ 君の言葉も 大好きだったはずの詩も何もかも全部嘘に見えて 虚しくなるよ例えるならそう 昨日までの僕をバラバラにして壊してしまいたいほど 自分が嫌になる

StarCrew – Sou

空に流れた 光る星を追って触れられない 届かない手 のばす儚い光は 心締め付けるくらいに冬の空 遠くなる夜も深くなり 静まりかえる世界星の記憶が 地上へ届く頃見

虚空腹家の憂鬱 – Sou

邪推を溶かした 涅色の珈琲このところこんなモノばかり淹れてる遮った部屋のテーブルに ちぐはぐな言葉運ばれてくる 羨望の種お腹一杯だもう要らない 君の目は見ない今

あやとり – Sou

失くしたものを 拾い集めて子供の消えた砂場を歩くこれからきっと雨が降るだろう鈴によく似た 声を震わす手を伸ばしたくらいじゃ届かないような距離でもう少し 寄り道を

ショパンと氷の白鍵 – Sou

赤レンガくぐった 転びそうな木ぐつオルガンが響けば 雪の絨毯に覆われる世界中から愛された夜は 街を七色に彩った世界中から放り出された 夜はどこへ行こう夢の3番地

新世界LIVE – Sou

さぁはじまりの合図暗い夜去った時は華やぐ未来開場さMy Lifeなんて言っちゃってそれは僕が願った新展開何言われても笑える I don't careくだらない正

未来景イノセンス – Sou

ないない そんなのありえないそうそうレールからズレない見えない何かに守られて特別なんだと魅せつける脆さ儚げに消える君の影今日が切り取られて雲と流れてく描いたのは

サリシノハラ – Sou

大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある週末改札の向こう 銀河一等星の輝き戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだしょうがない60兆の細胞×君の快感を 見せてくれ

夏が終わる風の音 – Sou

僕の中に潜むもう一人が弱音吐いたり 愚痴こぼしたんだ可能性あった 夢の一つを捨てたあの日を君の中に潜むもう一人はどんな言葉で その声鳴らすの加速していく 世界に

右に曲ガール – Sou

前に倣って歩くだけ泳ぎ出すのは暗がりの眼側に座って笑うだけ相槌を打つだけなら達人声に弥立って黙るだけ鼓膜と両の膝が震えてる土に潜って観てるだけスタンディングオベ

思春期少年少女 – Sou

思春期少年少女キミが好きなあいつはぼくが好き好き。キミのこと想うと呼吸困難なの。思春期少年少女あいつとぼくは爛れた関係キミそんな目でぼくを責めないでじんじん疼く

疑心暗鬼 – Sou

遊ばせた視線はマーダー 雲の中みたい you wonder感じられるのは凄い殺気 you feel it 脅威此処では狭すぎるから 何処かへ行こうか 今からはみ

メリュー – Sou

夕陽が落ちる様に胸が染まるので耳鳴りのような鼓動を隠してバスに乗った僕は言う君は灰になって征くたとえばこんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら灯籠の咲く星の海に心臓

恋愛裁判 – Sou

Oh! No! No! No!ちょっと魔がさしたんだそう、僕は君だけが全てさねえ、情状酌量をください僕独りじゃ生きてけないOh! Jesus!そんな眼で見ないで

はくしの春 – Sou

誰か 振り返ってくれないか砂上へ魔法はもう使い果たそうか好きなだけあざやかな終わりを見据え欠く線をまだ見えない未来を使って埋めていくぼくの頭上はもう飴玉で満ちて

帝国少女 – Sou

頽廃的都市構想浮ついた世のシーンでメロウに雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト感傷的都市逍遥フラついた夜のミームとメロディ彷徨って行

tig-hug – Sou

「シタイ事もできないんだ」声に為らない声シタイと何も変わらないさ想った様に嗤えない痛い、異体、手の為る方へ剥がれ落ちたセツナ他愛の無いヂレンマにもうね 後悔ばっ

ナンセンス文学 – Sou

感情的にはなれない 今更臆病になって研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑ってドクドクドク ハイテンション吸って吸って 吐き出せないへそまがりなアンタに嫌気がさして

僕は水になりたかった – Sou

虹色の雨に攫われたもちろん、それは夢だった僕は水に成れなかったもちろん、それは夢だった「いっその事全部流して、くれたら善かったのにな。」傷だらけの体を隠してしま

Back to top button