指先にふれた君の手を
ギュッとつないだ
加速していく恋
「ねぇ どのくらい 気持ち
君に届いているの?」
あぁ このまま星を数えて
あぁ 二人で
見える景色のその先へ
聞こえてくるのは 君の歌
もっと もっと聞かせて
たしかな気持ちあつめながら
君を守りたい
走るバスはぼくらを乗せて
窓の向こう ガラスに映った
ぼくを見ては照れたように笑う
「ねぇ どのくらい さみしい夜を
飛び越えてきたの?」
あぁ 冷たい 風が吹いても
あぁ 君はもう 一人じゃないよ
ぼくがいる
聞こえてくるのは 君の歌
もっと もっと聞かせて
不器用なしぐさでも
君を笑わせていたい
走るバスはぼくらを乗せて
聞こえてくるのは 君の歌
もっと もっと聞かせて
たしかな気持ちあつめながら
君を守りたい
走るバスはぼくらを乗せて
人気の新着歌詞
瞳カメラ – Sotte Bosse 歩くサイクリングロード見下ろすトリたちとけるニュードウグモささやくロンリーbird甘いドーナツからのぞくはrainbowくだるサカミチ影踏みsunset渚が歌い
ひらり – Sotte Bosse もうさよならだね蕾の花がそっと僕らの別れ教えてくれたさみしいけど なみだの向こうにはそれぞれの未来が待ってるからね時に春は夢の花を咲かせ、僕らは行く。ひらり今
太陽のキス – Sotte Bosse 会いたい気持ちを心から歌うよかすかに見える先のメロディ君の太陽のキス遠い彼方のキス会いたいよ… 会いたいよ…君へと続く想いをつなぐ嘘をつくのは得意じゃないから照
Replay – Sotte Bosse はぐれた時間の隙間ならきっとすぐ埋まるよためらいのない想いが甦るこんなわがまま言うのも久しぶりね と君はつぶやく海岸に沿った通りへ 君を連れ出しあの頃のように夜
グッバイ – Sotte Bosse 今 晴れた雨 落ちる太陽 細いひこうき雲ふたり追いかけて 滲む夕暮れまわり道別れ際にいつも小さく手を振ったねまた会える「さよなら」 君と何度言えるんだろう?グッ
三日月 – Sotte Bosse ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道二つに分かれて 別々の方歩いてく寂しさであふれたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った君がいない夜だって
ひとひら – Sotte Bosse 会いたいなウソでも会えるなら今でもそうやって見つめていた大切な面影をいろんな事を…Keep my heartKeep my heartI want to be
右手の約束 – Sotte Bosse 確かめあう電話の声かみしめる「もしもし」とか「何を食べた?」とかいつもたわいもない話距離を忘れ あなたの部屋にいるように感じる時受話器の向こうで あなたまた笑っ
冬の香り – Sotte Bosse 吾木香の花が揺れてる細い阪道吸い込まれるほどに澄んだ空が 滲むのはなぜ千切れてく明日を繕うだけの絆に君は疲れて帰らない 鳥になったふたりが待ちわびていた冬の香り