膝に置いた フォトグラフ あなたの街は出逢いの喜びと 涙をくれた もっと弱く 抱きしめてくれたらきっと早く あなた忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう24時間の神話と知ってもあの日見た夢は 憶えていてはいけない離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残したものはさかみちの名前と 嘘のアドレス もっと夜が 二人にやさしくてずっとずっと 廻り続けたなら 触れた唇が
虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こう たったひとつの いまに群がる 名もない人たちに空の上から見れば わたしもただの塵ですが この小さな惑星(ほし)で 誰と出会うのだろう(いつだって) さみしさが (いつだって) 探してる心 分ける 誰かを 虹を渡る風のように 明日をいつか迎えに行こうここに生きている現実 それは偶然じゃない きっと 他人(ひと)の傷の 痛みがわかる 気持ちがあるかなたぶん醜いとこ