SOPHIA

夢 – SOPHIA

ガキの頃 大人に言われたよ“お前らに何ができるのか?”
夜明けまで 見えない真っ暗な空に
夢を見ては 叩きつけるだけrockin’ band

卒業写真もふて腐れ 誰かの猿真似大嫌い
理由を問われても 答えられぬ 唾を吐いて 仲間を捜す

そんな奴が キラキラの 舞台の真中に立ち
マイクで あの頃の 自分に叫んでる
そこはとても 残酷で 吐き出せば吐き出す程
もがけば もがく程 光放つ

時は痛みも ゆったりと消すけれど
見えなくなった 赤い傷口 唾を吐かれ 仲間も遠ざかる

同じようで 変わり行く この街の景色の中
でたらめばかりも 本当の事で
だからこその この詩を 親愛なる君だけに
終わる事のない この詩を

聴こえるかい? remember how we started?
夜明けまで 見えるまで 僕は叫ぶだろう
見たいものは 光じゃない 見せたいのは傷じゃない
俺達を 今も突き動かす 夢

転がる 石ころの rock’n’roll band 角がとれ 丸くなるはずさ
どうしても うまく 転ばない 時々は止まって 休むのさ

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君と揺れていたい – SOPHIA

出逢いは風の中 凍えた季節越えて少しだけ微笑みを 取り戻したあの頃ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチで君の涙ぬぐえるのか ためらったけどまぶしい朝に 歩きなが

黒いブーツ ~oh my friend~ – SOPHIA

ブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて円メガネ 両耳にピアスだらけでもベロには開けない 痛いからカバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE伸びきったTA

それでも 花は揺れてた – SOPHIA

瞼を閉じる度 浮かぶから飾った花びらを 見てたただ映るのは 輝く日々の中で笑う 僕達のstory何も怖いものが無かった 終わりなどあるはずないと当たり前のような

サヨナラ 愛しのピーターパンシンドローム – SOPHIA

今何処で 君は眠る大人になったのかあの日僕は君の手を 放したどうかしていたんだ 春の月の夜 迎えに行くwhy don't you go to neverland

rainbow rain – SOPHIA

悲しい雨 濡れた僕等は忘れてく 目を伏せるただ生きる為に失うから大人になれるんだって 振り向けば 君が見えない君だけを抱いて ここから逃げて辿り着いた場所だって

round – SOPHIA

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cod-E ~Eの暗号~ – SOPHIA

君が抱きしめているのはあの日の約束一つ流れる時代の波に飲まれて 諦めそうな夜にも積み上げては 壊しながら 僕はここにいる 今も大地を手に入れ 空を失くしたもげた

Place~ – SOPHIA

何処までも続いてくだろう この悲しみの果ては幼い頃に初めて一人 感じた様な…全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えてもこの雨は止みそうにもないね何を夢見て

OAR – SOPHIA

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ミサイル – SOPHIA

Wandering“ミサイルマン”falling down as a“fork ball”ロケットよりも速く飛んで行く病んだりはしてはいない Calling 真

walk(00.08.17) – SOPHIA

uh 僕等は今この街を見下ろすuh 丘の上風を受けてuh ただ一枚の真白な地図を握りしめ来たんだuh 何度も息を切らして見渡せば夢削り涙の果ての時と引き換えに足

進化論 – SOPHIA

(Ladies & Gentlemen! This is 21st-CENTURY!)「涙を拭きなさい!夜はいつか明けるから」そんな台詞グッとくるのねかっこいい

未だ見ぬ景色 – SOPHIA

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手紙 – SOPHIA

曇った空 落ちる雫 頬に伝う 手を繋いだ歩く二人 無口なまま 冷たい風に 君を見失わぬよう荷物もなかった 行く当てもなかった ただ二人だけだった 手を繋いだ「何

理由なきNew Days – SOPHIA

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I will – SOPHIA

遥か見果てぬ夢の場所まで歩き始めた幼き日々よ時代の流れに上手く生きれずただがむしゃらに汗まみれて出逢い別れ 重ね 見失い人に傷つき今在る過去も未来も この歩く道

月光 – SOPHIA

今、君の世界に光が無く孤独な夜に叫んで誰も通り見ないフリなら最後にこの詩を想い出して暗闇に負けぬ様に一筋の月光呼んで僕のこの詩だけじゃ全て伝えられなくてもマッハ

W -SOPHIA ver.- – SOPHIA

僕の心に弱さは住み着いてた大人になる度 弱さが広がってこの街を救うのは 誰だ?と 皆 探しているアイツの不幸は知ってる それでも 見ないふりしたうつむいている孤

happy birthday to you – SOPHIA

この詩を君に贈ろう 心を込めて出逢えた奇跡祝って この夜に愛の形は様々 みんな違うけど欠けてる僕の形を 笑う君誰もいない舞台(ステージ)にはライトに揺れる 儚き

奏鳴曲 – SOPHIA

もしこの世に真実があれば 評価して欲しいよ人知れずに唇噛んで 今日も乗り切った誰彼とわずに世の中は 多勢に無勢じゃアンチさ正論でも言い訳になるって オチがつくよ

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