思い出して 二人にある「青空」
あの日の 壊れた羽のまま 見上げて
さよならしたけれど 近くにある「青空」
かすかな未来を信じていたの
IT’S GONNA BE A STARRY SKY
輝いていて
いつかまた
広がるこの海で
もしもイルカに生まれかわる日が来ても
あなたに逢いたい気持ち
幾千の群れで海を行く
銀のサカナになったあなたを
遠くからでもすぐにわかるでしょう
誰のために夢はあるの「青空」
はずした指輪は胸にしまうの
STILL I CAN SEE A STARRY SKY
星に願いを
いつかまた
眩しいあの日々を
もしも1からやれるのなら
迷わずに真っ直ぐあなたのもとへ
幾千の群れで海を行く
銀のサカナになったあなたの
生きる時代に歩いていくでしょう
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