なんだかとても夢中
廻るターン・テェブルの上
かなりの得意技
決めたら僕の手の中
Tru ru ru ru…
なんだかとても夢中
こんなアイのない世界で
頼りに出来るのは
聴こえるスロウ・ナンバーだ
「勇敢」「正義感」に咲いた花も
枯れ始めた 僕はここで まだ君に
しっかりしがみついてる 最低なんだもう
早く早く始めなきゃね
寝不足アリ
Tru ru ru ru…
ミドル・ナンバーに落ちてく
リズムは続いてる
ペースは静かに廻る
「勇敢」「正義感」に咲いた花も
枯れ始めた 僕はここで まだ君に
しっかりしがみついてる 最低なんだもう
早く早く始めなきゃね
寝不足アリ
だんだん後ろが気になるなんてそんなもん
始まりとか 終わりとかがくっついては
僕を惑わしてる
人気の新着歌詞
Blue bird – Snappers 君へと続いてく ドレミファソラ口ずさんでゆく 帰り道抱きしめ合って 吹き出してしまうようなそんな二人だった 笑っていたブルーバードこうすればこうなるって思ってた
chair – Snappers いつも君はそこに座って ちっぽけな僕の唄も迷いながら進む明日も そう全部受け止めてた長い冬が終わる朝に 差し込む光はただ思い出だけを照らしてたから 消えない様に
no.8 – Snappers Everybody this is number eightEverybody Mr. number eightガリバーさえもヒトマタギ出来るくらいのスタジアム
カメレオン – Snappers たった一つの言葉を胸に うなづく俺はカメレオンここでくり返しくり返し 何度も色変え明日へとウォークどこまでつづく道のり やがてしおれてゆく鮮やかな花横目でチラリ
ウインドブレイカー – Snappers いくら過ごしたって平行線 なぞるような時間をサヨナラの唄 呟きながら 果てなくアップサイダウン繰り返しの中で僕は 隙間埋める様にあの日落とした 何か探してゆくだ
グライダー – Snappers しゃべりたい事だけしゃべってスッとしたらまた放り出してったキミ「ワタシならうまく飛べる」ってボンネットの上からジャンプした 骨おれてた「見えるものがすべてよ」な
シーズン – Snappers 踏み切る前を重ねてあふれてく恋が突拍子もなく平行線に変わる頃にこんなありふれた僕らは二人揺れる世界をただ眺めていた止まない雨が降ることもたまにはあって時間の流れ
サマークレイマー – Snappers まるで 哀しい画家のえがいた様な海岸線涙で溶いた絵の具は黒 ――夜が来る。――いつまでここで暗い海を見てんの? 行き場のない二つの影は消える伝えるだけの二人の声
天気雨 – Snappers 雨降り空ひとつ 君を描いてみる花柄のシャツが少しはりついて窓越しに通り抜ける 朝の光照らされた通りはいつもと違う雨上がり 多分そんな気分 DA. LA. DA君
ドミノ – Snappers 愛嬌もなく考えもなく 何でもイッツ・オーライあぁ僕はこんなトコで何をやってんの?気になったって避けちゃうもんで 後で言い放題蝶になれず華にもなれず それでオッケ
大迷惑 – Snappers 町のはずれで シュヴイドゥヴァー さりげなく夢にまで見たマイホーム 青い空エプロン姿のおねだりワイフ 日なたぼっこはバルコニーHey it's a beauti
ボタン星 – Snappers 狭い路地のつきあたり 泣いてる猫が見ていた高い柵の向こう側で 君が手を振れば知らないうちは見えてたものが近くなりすぎてぼやけてゆくようだ電池切れの僕の背中押して