川は流れて どこどこ行くの人も流れて どこどこ行くのそんな流れが つくころには花として 花として 咲かせてあげたい泣きなさい 笑いなさいいつの日か いつの日か 花を咲かそうよ涙ながれて どこどこ行くの愛もながれて どこどこ行くのそんな流れを この胸に花として 花として むかえてあげたい泣きなさい 笑いなさいいつの日か いつの日か 花を咲かそうよ花は花として 笑いもできる人は人として 涙も流すそれが
うつむいて ひとり歩いて涙が零れそうで 空を見上げる風が運ぶ 若葉の薫りは私を連れてゆく まだ5才(いつつ)のあの日 大きな背中から 見てた眩しい空に真っ赤な花が 揺れていた でいご咲く散歩道 温もりに頬寄せて陽だまりゆられてゆくあなたの不器用な 子守唄 泣きべそかいた 私の顔を日に焼けたあたたかい手が そっと拭った 顔をあげると 優しく見つめる瞳「もう大丈夫」微笑みあって でいご咲く散歩道 あなたと手をつ
天(てぃん)からぬ恵み受きてぃ此(く)ぬ 世界(しけ)に生まりたる産子(なしぐわ)我身(わみ)ぬむい育てぃイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー太陽(てぃだ)ぬ 光受きてぃゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー勝(まさ)さてぃ給(たぼ)り 夏(なち)ぬ節(しち)来りば涼風(しだかじ)ゆ 送(うく)てぃ冬ぬ節(しち)来りば懐(ふちゅくる)に抱
海の青さに 空の青南の風に 緑葉の芭蕉は情けに 手を招く常夏の国 我した島沖縄 首里の古城の 石だたみ昔を偲ぶ かたほとり実れる芭蕉 熟れていた緑葉の下 我した島沖縄 今は昔の 首里天加那志唐ヲゥーつむぎ はたを織り上納ささげた 芭蕉布浅地紺地の 我した島沖縄
天からの恵み 受けてこの地球に生まれたる我が子 祈り込め育てイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー太陽の光受けてゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー健やかに育て暑き夏の日は 涼風を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー月の光浴びてゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー健やかに眠れ嵐吹きすさむ 渡るこ
空の声が 聞きたくて風の声に 耳すませ海の声が 知りたくて君の声を 探してる 会えない そう思うほどに会いたいが 大きくなってゆく川のつぶやき 山のささやき君の声のように 感じるんだ 目を閉じれば 聞こえてくる君のコロコロした 笑い声声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる海の声にのせて 空の声が 聞きたくて風の声に 耳すませ海の声が 知りたくて君の声を 探してる たとえ僕が おじいさんになっても ここで
海からの風は南風潮の香りに誘われて砂浜に一人 佇めば波音は子守唄 ああこの海の深い色はあなたの瞳と同じ碧逢いたいよ逢いたいよ思いは遥か 海風(うみかじ)がさやさや私の頬をなでて愛しあの人住む島へ届けておくれ 騒がしい日々に追われてく夜が来てまた朝が来るそんな時はふと思い出す懐かしい笑い顔 溜息一つ時計見ればあなたも仕事を終えた頃元気でどうか元気でいてね心で願う 海風(うみかじ)がさやさやあなたの肩に寄り添い
僕の背中は自分が 思うより正直かい?誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ旅立つ僕の為に ちかったあの夢は古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも僕が僕らしくあるために「好きなものは好き!」と言える気持ち 抱きしめてたいどんなときも どんなときも迷い探し続ける日々が答えになること 僕は知って
僕の名前は父方の おじいちゃんが付けてくれたんだ強くやさしく広い心の 人になってくれるようにと 大きな愛に包まれて ここまでやってこれたよもらった名前に恥じぬような 男になれるだろうか いま佇む人生の岐路に 一人孤独噛み締めるけれど振り返ればいつもそこには 戻れる場所がある 僕は僕であればいい ただありのまま行けばいいそれを教えてくれた 家族のあたたかさ 「頑張っておいで!」と笑顔で 送ってくれる母言葉は
どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら春が来るたびに 鮮やかな花が咲くのだから あなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから春には大きな 君が花になれ 見送る友の顔に目を伏せ 走り出す窓にもう戻れない その不安を 希望だけじゃ断ち切れないでいるけど 今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ思い描く
あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字は とがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる 私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段でころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかったただ恐くて逃げました 私の敵は 私です ファイト! 闘う君の唄を闘わな
握りしめた手が 何か言う駆けだせば 間に合うさとコンビニで雑誌 立ち読みしてた昨日の僕に Bye-Bye 走り出した 街の音は歓声のよう サクラ咲ケ 僕の胸のなかに芽生えた 名もなき 夢たち振り向くな 後ろには明日(あす)はないから前を向け 駅前で誰か 歌ってるそれは君の好きな歌遠く離れても 決して消えないだから別れじゃない いつかふたり 望む場所でめぐり会いたい サクラ咲ケ 君の胸のなかで揺れてた 小さな
躓いて、転んでたら置いてかれんだ泥水の中を今日もよろめきながら進む 汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い染み付いた孤独論理、拭えなくなっている 試されてまでもここにいることを決めたのに呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ? 遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだここ