sinon
おつきさまのうた – Sinon
おつきさま そらをそめて そっと影をおくる
ちいさな 花に ながれる 雲に
おやすみ おやすみ 小鳥たち 夢のなか
星空を かなでて 子守唄 うたう
おつきさま しずかにあおく そっと夜をつつむ
よあそび 子猫の ないしょの 小道
おやすみ おやすみ 子どもたち 夢のなか
あかいほっぺ 灯して なにみて いるの
おやすみ おやすみ めをとじて 夢のなか
よあけがくるまで おつきさまのひかりが
みんなのゆりかご
おつきさま そらをそめて そっと影をおくる
ちいさな 花に ながれる 雲に
おやすみ おやすみ 小鳥たち 夢のなか
星空を かなでて 子守唄 うたう
おつきさま しずかにあおく そっと夜をつつむ
よあそび 子猫の ないしょの 小道
おやすみ おやすみ 子どもたち 夢のなか
あかいほっぺ 灯して なにみて いるの
おやすみ おやすみ めをとじて 夢のなか
よあけがくるまで おつきさまのひかりが
みんなのゆりかご
しあわせにしてよあなたなら できるでしょうしあわせにしてよそのうちでいいからきっと…腕をつかんだまま絶対に もう 離さない神様が 認める日まで一人にしないで恋な
The snow glows white on the mountain tonight,not a footprint to be seen.A kingdo
出会う人は鏡 君を写し出すよ笑って生きれば ほら 笑顔に会えるうまくゆかないこと 嘆かないでねいちばん素敵なことは 突然 起こるよ無理に探さなくてもいいの 君は
愛を知らない頃から 愛の歌を唄ってた自分の声と遊んでること 何より 好きだった生まれた町を離れて すこしずつ夢叶えてでもこの先に広がる景色 もっと見たいと願う沢
なんだかちょっと feel a little sad, now すこし歩こうよ風に吹かれ from the top to toe からっぽにしようよあははは そ
金色の羽根を広げ君が静かに旅立った朝水蜜桃の香り 僕を優しく抱きしめてた歌う蝉時雨 短い夏の終わりに止まらない涙 それは甘い甘い味がしたから悲しみだけじゃない
どれほどの涙を零しながら 途方にくれては激しい雨に私は時にくじけ 今日まで来たのあなたと出会い 私は変わった 新しく息をするいつか もしあなたとはぐれても私には
When I was young I'd listen to the radioWaitin' for my favorite songsWhen they p
テールランプを追いかけた 泣きながらくちづけをした激しくせつなくも甘い それはもう昔の恋の出来事おいしい朝食 陽のあたる部屋静かな会話で 始まる日々それぞれの道
口笛吹いて行こう夕陽を見上げ歩こう海が輝く 丘に着くまで涙が落ちないように そして凍える風の中で両手をそっと広げ鳥より遠く 雲より高く心を飛ばそう紅の空 羽ばた
飛び乗る 列車の窓には名前の 知らない景色が流れてゆく ちぎれてゆく 雲の様に汚れた ブーツのかかとに挟まる 小石をはじけば今日も同じ あてどもない 旅が続く