SING LIKE TALKING

Speed – SING LIKE TALKING

どしゃ降りの街角
ずぶ濡れの瞳は多分
君をただ求めているのさ
忙しがりすぎの世の中の常識すらも
退屈な空っぽの海

今夜君にあえる 踊り明かせる
今夜君にあえる 激しい呼吸で

きっと 思い出も蹴散らせる程の早さで
突き破るよ 夢と時間の隙間を
ほんの小さなくちづけでさえも
すべてが輝きだす

大きな力の下に
ためいきなどつく暇はない
見え透いた嘘も
意味ありげに映る気分
君はただ求めているのさ
SING LIKE TALKING

今夜君にあえる 抑えきれない
今夜君にあえる こんなさざめきは

きっと 昨日などすがりつけない速さで
すりぬけるよ 遠く険しい谷間を
どんな些細な出来事でさえも
心に刻まれる

尊い命の軌跡 愛をとざす幻はない
どこかで君の声が聴こえる
路地裏で響く哀しみが
いつのまにか消えてく
胸の鼓動だけただ
そっと近づいて Yeah Yeah Yeah

今夜君に会える 時を止めても
今夜君に会える 夢は終わらない 永遠に

きっと思い出も蹴散らせる程の速さで
突き破るよ 夢と時間の隙間を
もっと抱き合おう 気持ちに任せ
流れる星屑だって 吹きとんでしまう位
この場所には愛の果ては無い

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幻月-A Tragedian- – SING LIKE TALKING

もう恋なんてできない程に心の泉は枯れ果ててついつい口を突く恨みがましさ越えていくための支えが欲しいそして腐ったぼくは鋼鉄の鎧を身にまとうそれで保っている自信なん

FIRECRACKER – SING LIKE TALKING

Higher ground, wonderland何処までもGo around, come around行ってこの手でI don't mind it's wro

Through The Night – SING LIKE TALKING

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Dearest – SING LIKE TALKING

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JOY – SING LIKE TALKING

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Together – SING LIKE TALKING

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騙される方が悪いっていう奇妙な発言最近じゃ珍しくもない自分らしいって何だ分かっているって奴がいたら 会いたいねキツい冗句さ言い放つだけのコトバは無数の塵のようい

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きみの中に輝くもの – SING LIKE TALKING

野に咲く花を愛でているときのきみは眩しくてたわいもないけどこの刹那がずっと永遠に思えたこの世の存在で何より一番信じたい気がしたきみの中に輝くものそれはきみだけに

祈り – SING LIKE TALKING

ぼくの手は大きくない常識さえも零れていく首筋に風が冷たい明日を迎えるのが怖くなる間違いだらけの地上に正論なんてフレイズが溢れている戸惑いと迷い 繰り返してぼくな

涙の螺旋 – SING LIKE TALKING

キミの心はいつも泣いてばかりなぐさめも届かない闇は深い孤独の夜と不条理だらけの真昼時間はいたずらに ただ過ぎていたボクにできることは 細い肩を抱くだけひとときで

A Wonderful World – SING LIKE TALKING

最初から巧い具合にいく筈がないことはぼくも覚悟はしている少しは悩みもするけど理想って遠いもの藍色の空が辺りを包む猥雑な景色を隠してしまう少しは怯えもするけど星を

飾りのない Xmas Tree – SING LIKE TALKING

感情的な最期になった虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って秋の風景に溶けていった木枯らしを痛感違うさ狂いっぱなしの未来にした後悔叶わない願い それは君柄でもな

Perfect Love – SING LIKE TALKING

誰もが願う幸福(しあわせ)な日々をそれぞれの手で無数に光る道を探りながら七つの海を結べる虹は現在(いま)はどこにもみとめられない道はこの胸に在(あ)るPerfe

瞬く星に – SING LIKE TALKING

揺れる灯りがふたりを包む擦れちがう影浮き立たすようにぼくは疑いを持つこの胸の中に積もった塵がきみの姿さえも曇らせてしまえる正しいものに空を埋めて瞬く星は夜の闇に

Today – SING LIKE TALKING

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心の扉 – SING LIKE TALKING

もうとまどいもせずにただこの腕に擁(だ)いて彷(ゆ)こう遠くなる夕映えに消えそうなあしたへ向かう小路を濡れた頬に気付いたけがれない笑い声の裏側でいつも そばにい

BURNIN LOVE – SING LIKE TALKING

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そんな時は – SING LIKE TALKING

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