あなたの吐息だけで
全ては咲き乱れて
流れゆく木の葉に
映る秋の空に
想いも紅く染まってく
風をゆらす木々は
やがて色を変えて
この胸を焦がす
今つぼみをひらいて
はるか空に咲かせて
月夜の花 宵の香り
高鳴る胸 儚き夢
光の花 頬を染めて
手折り全て 咲き乱れて
夜が明けてゆく
歌がきこえたら
あなたの肩をさがしてる
虫の音かすかに
空に響きだす
星がこたえてる
その瞳を濡らして
今こころを咲かせて
岸辺の花 霧の名残
白夜の風 波間の夢
浮世の花 頬に触れて
吹雪き全て 咲き乱れて
月夜の花 宵の香り
高鳴る胸 儚き夢
光の花 頬を染めて
手折り全て 咲き乱れて
あなたの吐息だけで全ては咲き乱れて鮮やかな光は誘う真夏に染まった証拠あなたの背中に浴衣の袖をずっと繋いでた夜に溶ける呪文私だけにねぇ 吹きかけて月夜の花 宵の香
あなたの吐息だけで全ては咲き乱れて降り積もる結晶が溶けてゆく 手のひらに水色の思い出は雪のように溶けてゆくだけ数え切れないこの星夜でも輝き続けてるものがある月夜
I know where fantasy isI know it's further, babyGot to be real what I can seeI k
乾いたノドに言葉なくただ君をみてた憂鬱な時間ばかりが過ぎてく気がしてけど太陽の下ひとつだったからIt's you, Relation 風にそっとまかせて歩き出す
君の目指すもの そのまま受け入れたら全て上手くいくの?この胸の中の 暴走するものおさえること出来たならいいのに…だけど はじまらないいいことばかりじゃないだけど
dreaming, standing upさがしてたものdreaming, standing nowみつかるはずdreaming, standing up負けな
あなたの吐息だけで全ては咲き乱れてこの夜を越える道はまだ続くあなたが今 ここにいる闇の孤独のなかたまに不安になるあなたの鼓動がきこえる目を閉じないで…目を醒まさ