SINBA

華(冬) – SINBA

あなたの吐息だけで
全ては咲き乱れて

降り積もる結晶が
溶けてゆく 手のひらに
水色の思い出は
雪のように溶けてゆくだけ

数え切れないこの星夜でも
輝き続けてるものがある

月夜の花 宵の香り
高鳴る胸 儚き夢
光の花 頬を染めて
手折り全て 咲き乱れて

凍りつく指先に
舞い落ちる雪ひとつ
七つの雲はただ
夢のように過ぎてゆくだけ

抱えきれないこの夜空に
探しつづけているものがある

岸辺の花 霧の名残
白夜の風 波間の夢
浮世の花 頬に触れて
吹雪き全て 咲き乱れて

月夜の花 宵の香り
高鳴る胸 儚き夢
光の花 頬を染めて
手折り全て 咲き乱れて

人気の新着歌詞

華(夏) – SINBA

あなたの吐息だけで全ては咲き乱れて鮮やかな光は誘う真夏に染まった証拠あなたの背中に浴衣の袖をずっと繋いでた夜に溶ける呪文私だけにねぇ 吹きかけて月夜の花 宵の香

FANTASY – SINBA

I know where fantasy isI know it's further, babyGot to be real what I can seeI k

Relation – SINBA

乾いたノドに言葉なくただ君をみてた憂鬱な時間ばかりが過ぎてく気がしてけど太陽の下ひとつだったからIt's you, Relation 風にそっとまかせて歩き出す

RESET – SINBA

君の目指すもの そのまま受け入れたら全て上手くいくの?この胸の中の 暴走するものおさえること出来たならいいのに…だけど はじまらないいいことばかりじゃないだけど

standing up – SINBA

dreaming, standing upさがしてたものdreaming, standing nowみつかるはずdreaming, standing up負けな

華(春) – SINBA

あなたの吐息だけで全ては咲き乱れてこの夜を越える道はまだ続くあなたが今 ここにいる闇の孤独のなかたまに不安になるあなたの鼓動がきこえる目を閉じないで…目を醒まさ

華(秋) – SINBA

あなたの吐息だけで全ては咲き乱れて流れゆく木の葉に映る秋の空に想いも紅く染まってく風をゆらす木々はやがて色を変えてこの胸を焦がす今つぼみをひらいてはるか空に咲か

Back to top button