SILVA

Couples – SILVA

数えきれない たくさんの戸惑い 抱いてるあの娘
束ねた髪をほどいて “変わりたい” ポーズとっているけど

幸せすぎると どこかで 悲しさ 求めて
頬づえつく 彼の背中で 愛が焦らされた

揺らされて ぎゅっと抱かれて
垣間見えた世界に
魅せられて 恋人達は 歩き続けてる

壁に映るふたりの影 重なり合うばかり
歩調ゆるめてくれた 彼の優しさに 心騒いで

ときめきを言葉にすると 嘘になりそうで
あの娘の ピンクの頬には 笑みが生まれた

乱されて そっと包まれて
揺るぎなさを確かめて
満たされて 幼い胸を 膨らませ続ける

泣かされて でも愛されて
もどかしさを覚えても
癒されて そして明日も ふたり 歩いてゆく

揺らされて ぎゅっと抱かれて
垣間見えた世界に
魅せられて 恋人達は 歩き続けてる

乱されて そっと包まれて
揺るぎなさを確かめて
満たされて 幼い胸を 膨らませ続ける

人気の新着歌詞

心と体 – SILVA

星降る夜の 甘い口づけ欲張りね あなたの全てを知りたい 奥まで…夜空に浮かべた 小さな願いこのままで 今夜は踊りましょう愛おしい人と思いこんで 始まる恋に恋をし

ヌード – SILVA

愛するよりも 愛されること 望んでるのね同じにおいの 恋はいらない女らしさで 魅せつけるから男らしさで 走り出してよ虜にさせる ねぇ魔法をかけて差し出す優しさに

ヴァージンキラー – SILVA

あの娘を抱くのも好きであたしの愛もKEEPで好きだよなんて たやすく 腕をまわさないで笑った想い出ばかり 胸を切なく よぎるわ“逢いたい”なんて電話も 切れない

Sachi – SILVA

耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても星が美しく 見えてくれる 心と時間をいつだって 抱いていたい…切り落

Shampooman – SILVA

あの娘もその娘も私も Baby mellow mellow愛しちゃう Shampoomanあっちもそっちの家で髪を洗う 君はShampooman毎夜のように乙女

涙の太陽 – SILVA

ギラギラ太陽が 燃えるようにはげしく火を吹いて恋する心知っているのに 知らんふりいつもつめたい あの瞳なぜなぜなのゆらゆら太陽は 涙ににじむギラギラ太陽は 燃え

恋の季節 – SILVA

忘れられないの あの人が好きよ青いシャツ着てさ 海を見てたわ私ははだしで 小さな貝の舟浮かべて泣いたの わけもないのに恋は 私の恋は空を染めて 燃えたよ死ぬまで

雨の御堂筋 – SILVA

小ぬか雨降る 御堂筋こころ変りな 夜の雨あなた…… あなたは何処よあなたをたずねて 南へ歩く本町あたりに あなたはいると風の知らせを 背中で聞いてこんな…… 女

北国行きで – SILVA

つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー何もあなたは知らないのこの町と別れるの明日あなたにお別れの手紙が届くわ きっといつも別れましょう

白い蝶のサンバ – SILVA

あなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸あやしいくもの糸はかないいのちさだめなのあなたに抱かれてわたしは蝶になる涙をためくちづけ受けるのよあふれる蜜に酔いなが

真夏の出来事 – SILVA

彼の車にのって真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町 私は着いた悲しい出来事が 起らないように祈りの気持をこめて 見つめあう二人を朝の冷たい海は 鏡の

天使の誘惑 – SILVA

好きなのに あの人はいない話相手は涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の事

どうにもとまらない – SILVA

うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き器量のいい子と踊ろうかそれともやさしいあのひとに

恋のフーガ – SILVA

追いかけて 追いかけてすがりつきたいのあの人が消えてゆく 雨の曲り角幸せも おもいでも水に流したの小窓打つ雨の音 ほほぬらす涙はじめから 結ばれない約束のあなた

Almost Love – SILVA

朝陽の中で 枕に顔を埋めながら手探りしてた ふたりの恋の行方のこと髪の香 湿った肌の感じもそっと溶け出すたび 胸が騒いでく形のない 愛がシーツに揺れた震える薬指

morning prayer – SILVA

ゆうべ 投げた 汚い言葉は目覚めるまでにベッドで 温めて忘れる 悲しいのは強さに追いつくために愛しさに 少し ただ嘘をつく…頼りない点の上を つないでく線のよう

虹色の湖 – SILVA

幸せが 住むという虹色の湖幸せに 会いたくて旅に出た 私よふるさとの 村にある歓びも 忘れてあてもなく 呼びかけた虹色の湖さよならが 言えないでうつむいた あの

Arcadia – SILVA

もう届かない事知ってたのに「会いたい」とメッセージ残していた奇麗なままの恋置いていった幻になってしまった君と物語はずっと続くはずだったのに私だけ永遠を描き続けた

Like A Madonna – SILVA

Sometimes want to cryI do fall in loveI have being aloneCan not live alone…アナタが好

君のために – SILVA

2つの道のどちらか一つ 選んで進んでも思うよ どの道を歩いても最後は悔やむ それでもlife goes on, Over you冬の風に乗って届く 季節外れの友

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