SILVA

  • Emergency – SILVA

    Emergency x2 これは夢か幻か不意に 横に 座るあなたに釘付けEmergency x2 行く美徳と 待つ受け身大和撫子なんて 私 無理 飽きるほどに恋 こなしてきた情熱的なのは お手の物月が満ちる度に キスをして 日が昇る頃 愛を口にして だけどあなた 不意に現れて マジックにかかった 鳥のよう羽ばたけもしない 誤魔化せない 瞳反らせない どうかしているわ 冷えたソーダは まるでウオッカ…

  • 愛の質問 – SILVA

    レモン味のキスをまだ覚えてますか?最初の人の顔思い出せますか?今まで「好き」といくつ口にして何度「最後の恋」と思ったのですか? 心の場所はどこにあるのですか?切ないと胸の辺りがなぜ痛むのか? 愛は目に見えますか?愛をどう伝えますか?愛が必要ですか?愛は綺麗なものですか? 恋をしたいといつも嘆いていませんか?恋をしたら幸せ求めてませんか?一番愛してるのは自分ですか?欲深い者と自覚してますか? 悩んで…

  • ハッピーエンド (Single Version) – SILVA

    ただ、あなたに愛されていられたあの頃の あたしに戻してこころの深くてやわらかいところがね きゅっときしんでたの ねえ 初めてキスした日のこと 思いだせるでしょでも 恋の始まりは長くは続かないみたい 手のひらに伝わる 微熱を信じてたの 明け方の約束ひりひりするほどに 傷つけ合ってたまだ 幼ない翼で永遠に飛べると信じていたのに 何故、繋いだあなたの指先を 擦り抜ける 求め合えた日々「寝てたの?」なんて…

  • water,flower – SILVA

    求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても恋しさを 香りにのせ 喜びを 調べに想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて 伸ばした この手は まっすぐ 天に向かってはかなく 揺れてた この身体(み) 濡らす雨を待ちあなたは 空になり 裸のつぼみに 水を向けるあふれる 愛しさに 心は夢を開く 求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ胸に刻んでいたい 情熱の青の色を燃えて 咲き乱…

  • 愛したいだけ… – SILVA

    昨夜変えた口紅と こぼした涙に気づいてた?無口なままのあなたの胸に頬を当て たたずむのが好きあふれそうな愛しさを その平らな体に 秘ませて時折 見える絶望に 震えながら 始まる恋もいい ひとりで生きてるあなたのそばで悲しみに 行き辿る愛としても背を向けたのは 怖いからじゃないまっすぐに 愛したいだけ ひとり映画を見て 違うシャンプーで髪を洗ってはベッドの中に滑り込む 舌をつないで 探り合うのが好き…

  • 雨にうたう – SILVA

    雨にうたう想い その意味は… 果てしなく… 揺るぎなくそう隠れてる 太陽探してた 君に逢えることを ずっと… 蒸れた空に 雨雲が 踊ってる傘ささず ふたり 肩を並べてた 君がくれる 言葉と 絶え間ないキスたちは頼りなく あたしを 濡らす… 古い心のかさぶた はがれてくゆっくりと 頬が染まる 君色に 湿った髪に残る 切なさを裁つハサミぬくもりが 渡して くれた… 雨に笑う勇気 その愛は… 新しく… …

  • Phone – SILVA

    鳴り続く向こう側のベルは“サヨナラ”と口を滑らせる戸惑いの果てに聞く声は まぼろし… 傾いた受話器越しに 漂う刹那に広がった 独り占めしたい 欲望の群れ達が 誰もまだつけてない 呼び名で新しいカフェに あなたを誘いたい 鳴り響く胸の声は たばこの煙のように消えて指にコード絡ませる 愛が痛い眠れない夜空に咲く 星の点を辿る暇さえあなたのもとへ私を ずっと急がせる 首にKiss 私だけの跡 刻んでみて…

  • Mothership – SILVA

    沈んだベッドで 髪をなで回す眠りに君誘う この手はなつかしいママの匂い 子守歌ささやくから夢見るなら 指をくわえて いつだって 片手におもちゃを遊んでて この手の平の上で 抱かれるより 抱きたい大地より 優しく 強く体より 心 先にあずけて 夜が明けるまで こぼしたわがまま 拾って食べてしまうわ涙はそっと舐めて パスタに混ぜてあげる おいたして はにかんで 懲りない 甘え上手お腹空いた時の口癖 胸…

  • smile – SILVA

    あなたを想うこの心を 好きと言えなくなったら訳もなく涙溢れて 悲しいのだからさりげなく季節をすり抜けて 遠い夢を辿ってまだ見えないふたりの明日を笑って… ふたり互いに違う景色見ながら同じ時代を生きてる 違和感を幸せと感じながらその指で触れた胸は丸みを覚えても冷たい夜 自分をなぐさめる 不埒な愛を抱く心を 好きと言えなくなったら私らしさがいつか迷子に 見失うのだからかぐわしい花畑すり抜けて ビルの街…

  • One Night Samba – SILVA

    魅かれた甘い香水 慣れている誘い文句体だけ そっと委ねてみた 名前も知らないあなたに 騒いだ真夏の陽気に 汗ばむ肌を寄せて誰かを想える 自分にもう一度 会えるような気がしたから 夜の灯り 風の匂い賑わう街で ヒール鳴らす 見つめた唇 こぼれる言葉を拾いたいたやすく頷かないで もっと求めて 淫らなダンスの後には 唇重ねましょうあなたのリズム伝えてみて 夜明けまで 疲れた昼間の空気に 求めたきつい煙草…

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