泣き疲れていつの間にか眠って脱ぎ捨てられた可哀想な自分をどうも嫌いにはなれなくてそれを許せないまま朝が来た アナタが愛してくれたならきっと自分のこと愛せるのになあ伸びすぎた前髪で気づけないフリをした本当は悔しさから逃げたいだけ 髪を切ってもう終わりにしよう好きにもなれない自分のこと涙と一緒に置いていく新しい日々を歩き出すの髪を切って髪を切って 開いた窓から流れ込む匂いが次の季節をそっと運ぶの空は寂しげな
今日も何にもない僕らは星に願うよ世界よ終われそして新しい日々に新しい陽よ昇れ ベランダに咲いた花が枯れた街は乾ききっていた君が流した涙の海にこの部屋を浮かべて旅に出よう 今日も何にもない僕らは星に願うよ世界よ終われそして新しい日々に新しい陽よ昇れ 優しさとはなんだ優しさとはなんだ君しかいないどうか僕にそいつをくれよ 今日も何にもない僕らは星に願うよ世界よ終われそして新しい日々に新しい陽よ昇れ
ねえ今、誰のこと考えてた?浮かべた君は天井に溶けていった毎朝二人の目を覚ました隣の工事はもう終わったかい すっかり街は眠りから覚めていた人々はそれぞれの生活へ向かったまるで時間が止まったようにただ僕だけ残されてしまったみたい 二人を乗せたシングルベッドは空も飛べなくて僕らはどこへも行けなかったどこへも行けないはずだった さよならBABY BLUE君の瞳の奥見えたあの輝きが今でも目の前にあるようでさよならB
この指とまれと歩いた道を久しぶりに歩いた思い出すのはどんな話をしたとかよりも何をしていても笑い合ったこと 薄れてく思い出の代わりに手にしたものは何?たまには背伸びして明日を見ようかな くだらない話でもしよう鼻唄なんかも口ずさんであの頃のように無邪気に未来を語って未だに余白だらけの自分と指切り「諦めない」と最後まで僕は僕の背中を押すんだ この指とまれと歩いた道が変わってしまうみたいだ紛らわすように鼻歌でも
好きだったロックンロールスターが死んでしまったあの夜に例えば君が一人声を殺し枕を濡らしてるそんな夜に 僕はギターを弾いて歌った僕はギターを弾いて歌ったでも何も変わらなかった何も変えられなかった それでも僕らのロックンロールが鳴り止むことはないそれでも僕らのロックンロールが鳴り止むことはないのさ ヘッドフォンから鳴る歌が僕を抱きしめたようにそうして心の奥まで優しく包んだように 僕はギターを弾いて歌った僕はギ
ああはなりたくないよな10代の頃バカにしてたタイプの大人に近づいてる気がして吐き気がした 「あいつのこと嫌いでさ」そういう話で盛り上がった日家にも我にもかえる午後こんな自分が一番嫌いだ どーしたって戻れないしどーもしなくても進んでくしああもうやだやり直したいのにどこを探してもボタンは見つからないし あー 大人にはなれないし子供のままじゃいられないし何か言われるとムカつくしこんな歌聴きたくもないし どーした
雲に覆われた空は 僕を照らすことなく街灯に役目を投げたんだ雨が降り続いた今日は 君の頬を濡らし消さないと誓った記憶を消した さっきまで降り止んでいた雨もどこからか雨雲がやってきて僕に朝が来ないようにと世界と僕とを切ってしまうんだ 土砂降りの中 傘もささずに 行く当てもなく走るよそんな事したって別に今が 変わらないのは知っている薄れていったあの日の記憶も 君自身も全て隙間に湧いた汚い感情は 雨に責任を押
白いシャツが風に揺れている青葉のように僕ら息吹いている 校庭に咲いた花が茜に染まる見慣れた家路 四つ踵を鳴らす 大切なのは周りの目なんかじゃ無いだろう卑怯に世の中を渡って自分を偽るくらいなら丸腰でも 不恰好でもいいんだよいつか褪せるのなら 君よ美しくあれ 言葉を吐けば宙を舞う 嗚呼なんて生きづらい世界だろうアンタの言う「勝ち組」って 何に勝てばそれを名乗れるの?不平不満を垂れ流して 指をくわえて眺めてい
楽しいだけで笑えていた時間は経って大事なものは変わった本当にそうか?結果を追って必死なようで追われてるようだぜ鏡の中の自分 そんな自分が嫌になりそうで空を見上げる余裕もなかった下を向いて歩いていたら小さい花が一つ強く咲いていました 足跡のない道を行け震える足を前に出せ死んでくれるなよ青い春最後まで輝けよ足跡のない道を行け理由は置いてきた立ち上がれない夜が来たらいつか見た夢が君の手を引くのさ 楽しいだけで
誰にも理解できない本当の僕を隠して生きているたまにそんな気がしてきて全部そいつのせいにしたくなる たった一杯のコーヒーが僕を眠れなくさせてたった一瞬君がした大人びた表情忘れられなかった どうかこの声よ夜の中を駆けていけ孤独と戦う君を包んで離さないのさ 明日にはこの魔法も解けてしまうんだ今すぐ窓からこの街を抜け出して どうしようもないこんな歌が本当に届いたならメロディなんていらないさ風になってその涙を乾かす
生きてるってことは 輝くこと誰かに見つけてほしいんだよね生きてるってことは 考えること僕はどこから来てどこへ向かう? 生きてるってことは 信じること一人じゃきっと前も向けないから生きてるってことは 愛することただあなたを 眠らないまま朝が来たことがこの街の主人公が僕ではない証拠 息を吸って吐いた それじゃ足りなかった遊ばれたいとそう願ったんだ歩き方を忘れた 足はもう動かなくなってしまった 変わってしまうこ
自ら一人を選んだくせに寂しさを世界のせいにした貰った指先の温もりもだんだん思い出せなくなって僕は世界でただ唯一の幸せ者だと泣いていたこれで人の醜さに触れることなく生きてゆけると そんな強がりも長く続くはずはなく ただ僕は声を枯らしていた 行き場のない孤独たちは この腕の中で逃げ場はない 僕が壁で作った世界だから 咲いた花が枯れ落ちるように昇った日がまた沈むようにどれだけ綺麗に光ったって輝きは失われていっ
ねぇ、覚えてる?あれからずいぶん時間も経ったしさ仕方ないか春を運ぶ風はまだ冷たくて僕の上着を着た君が少し咲いた桜を嬉しそうに見上げていた あの後別の恋もしたよでも急に君の顔が浮かぶことがたまにあって困ったよあれやめてよねそれでも連絡はしなかったよ酔った勢いでの電話は置いといて季節を上書きする度想いは下書きした 終電迫る改札の前「あのさ、」言い出せなくて人波に消える背中に願った時間よ止まってくれ 愛じゃな
そうだ 僕らの手の中には 未来なんてなかったんだ今が良ければいい 明日のことなんて分からないそう言って昨日に片足を残している 吹奏楽の音が流れた放課後あの日々を思い出していた 本当は知ってた あの大人達も人間だってただ不自由なようで 実は守られていたって教室の隅 隠れて聴いた あの曲が言ったように生きててよかった そんな夜を探してた 嫌いだったわけじゃないんだ ただ矛先が欲しかった背が伸びていくにつれて
いつの間にか考えることも少なくなっていて周りに合わせているうちに見慣れない景色が広がったまるでコンベヤーに乗せられたおもちゃみたいだと笑ってみたけど なんで、涙が止まらないの 夜明けの街灯は何も照らせずに役目もなくただ光っていた自分を重ね合わせここにいる意味を考えてみたけどとりあえず生きていればいいよな 明日は待ってるいつかは消えていくそれでも輝く毎日を探している悲しみはいつか喜びに変わるだなんてあり
移ろう窓の外の景色はまるで流れていく時間のようだ気持ちを伝えられるだけの言葉も覚えて鏡に映った自分は大人みたいだった 築き上げた高い壁 背伸びをして見ていた世界それでも青く彩られた日々は 愛しかった 小さな命を燃やして生きてる昨日と変わらぬ日だったとしても同じじゃない 君は、今日を生き抜いた しつこくまとわりつく後悔はずっと押し殺していた思いのようだ周りと違う方を向いているのが怖くていつしか最初からそっ
目を閉じて 耳を澄まし心の扉 開いたのさ夢を見る 遥か遠くに僕を待ち続ける場所があるよ 行けるはず I can go the distance恐れない瞳と勇気本当の愛求め光輝くその場所をめざし 振り向かず 歩き続けるたとえ闇に迷い さすらっても運命が僕を導き君へと続く道を作る 負けないさ I can go the distanceこの命 すべてをかけてたどり着く その瞬間にきっと生まれてきた意味を知るよ 愛の羽根を集めて繋い
始まりの笛が今鳴る 真上から見下ろす太陽が青い僕らを染めていく汗ばんだ背に張り付いたシャツを追い越す風が冷やしていく さまよい歩いたあの一歩もちゃんと未来に向かっているんだよ立ち止まって泣いた夜があったって君はやめなかったろう? 始まりの笛が今鳴って 僕ら走り出した目指すべき場所なんて 後から探すんだ終わらない夢をいつまでも見よう 沈んでいく夕方の太陽が今日という日の終わりを告げる変わらず進んでいくこんな
拝啓新しい生活はどうだいもう慣れたかい 上手くやれてるかいきっと お前のことだからまだ馴染めずにいるんだろうけどねそういえば、時間が解決するなんてよく言うけどさきっと、あれは違ったよ待っているだけじゃダメらしい 随分寒くなったけど 風邪をひくようなやつでもないし多分大丈夫だとは思うけど まあ気をつけてなんて 僕たちはきっと どうにかやれるだろうからあんまり心配はしなくていいよ明日はきっと今日よりいい日に
舌打ちが埋め尽くした満員電車の中今日も悲しいニュースが指先ひとつで忘れられていくこのままどこへ向かってるんだか分からなくなった今日も作り笑いで終わる1日が始まる 優しくない世界で僕らどんなに嫌になっても輪になって耳塞いでまた朝を待てばいい? 叫んでみたって誰も振り返らないから黙るようになったいつかの僕もうどうすりゃいいのか分からないや見失いそうでもきっと単純なんだただ少し笑っていたいだけ いつか僕ら終わ
溶けていく青いアイスキャンディーが短い季節の終わりを告げた教室の窓から 流れ込んだ夏は僕らのことを 急かし始めている 二人で乗った自転車も いつもの帰り道も日常が思い出になっていく まだここに居たいと 握りしめた 不確かなまま過ぎていく忘れたくないけど 置いていかれたくもないし確かに明日は怖いけど僕らいつだって ここで今を生きている 真夜中に書いた君へのラブレター恥ずかしいほどに真っ直ぐな言葉たちは未来
逃げ出すように家を出た「これじゃ同じじゃないか」真夜中の公園で呟く ギターと月と缶コーヒーが眠っていた涙を呼び起こすギターと月と缶コーヒーで今日も変われなかった自分を許せそうな気がする 僕のことなんて誰も分かっちゃくれないんだそんな孤独ごっこ一体いつまで続けよう ギターと月と缶コーヒーがよく似合うこんな夜はギターと月と缶コーヒーで今日も弱いままの自分を許せそうな気がする ギターと月と缶コーヒーで大人みたい
眠っている間に昨日のこと忘れてしまえたらどれほど楽だろう明日もまた訪れるいつも通りの生活にいつの間にか慣れてしまった 忘れたい過去は消えないのに握りしめた思い出は溢れていくそれを嘆いて 足を止めることもあるけど 新しい朝を迎えて また一からやり直そうともあなたが立っているそこは 昨日までに積み重ねた今悩んだまま間違ったまま 歩き出すことを怖がっていたとしても大丈夫 そこに立っているのは 今までを生き抜
手を伸ばしても届かなくて気付いたときにはもう遅かったでも君にはまだ時間があるまだ諦めるには早いんだ 「僕が君を守るから」なんて言えた小さかった頃僕の周りにいた大人達は僕に「夢を見なさい」と言った 走ってるその足を止めるなよ足音を鳴らすんだ開いたその口を閉じるなよ現実に向かって叫ぶのさ 夢を見るのは難しいのさ周りの大人達のせいでさ「もう子供じゃないんだよ」ってそんなの言われなくても分かってる 走ってるその足
この世界に生まれて良かったなんて思えるところではないしこんな人間に成れて良かったなんて胸を張れるものでもないし 明日の世界を見てみたいのさ空の色はどんな色だい?昨日観た映画のラストシーンのように美しければと僕は願う 誰かが泣いた僕の世界を知ってその後笑った私が泣いてる場合じゃないねってなんて忙しい感情だろう呆れて僕も笑った 正解と間違いの 間を振りまわされるこの世界でもまだ僕はやれるさ いつかこの世界で
何も掴めないままの その手が握っていたものは見違えるほど朽ち果てた あの日のままの明日への希望 もうやめたと吐き捨てて 背負ってたもの投げ出した辺りに落ち散らばったのは 積み重ねてきた自分 「いらない未来なら私がもらうのに」そう残して死んでいく 夢がまた一つ 朝が来ればまた陽は昇るけどさ同じ今日はもう二度とないから いずれは全部終わっていくんだと 終わればまた始めりゃいいといつから僕らの人生は 終わりの見
君ならなんだってやり遂げられるってあいつがついた優しい嘘は心の隙間に潜り込んで物憂げな夜に夢を魅せた 涙腺を叩く窓の外の雨音に耐えきれず声を殺して泣いた 想いが溢れないように上手く生きていけるように蓋をした言葉は腐ってしまったな 生きてる意味が分からなくなってもういっそ消えてしまいたいって思った本当の自分が見えなくなってどこへ行けば居場所があるのって走った、走っていた 涙腺を叩く窓の外の雨音が眠れない夜に
躓き転んで傷ついて 自信をなくしてそれでも自分を認めたくて 昨日の僕と戦った目紛るしく回っている日々に しがみつくことに必死で顔を上げて前を向くこと 忘れてしまっていた 僕は僕が嫌いだって言った日も あなたは静かに傍に居たから僕は一人ぼっちなんだって 思ったことは一度もない不安や迷いに押しつぶされても立ち上がってこの足でまた歩き出すから 変わっていくものばかりの中で 変わらないもの一つだけ残った掌の中
もう会えないけれど 今日も君を想い歌うよ背中押せるように 声よ届けと想い 花になる 落ちる夕日を並んで眺め僕ら「こんな瞬間が永遠に続けばいいのになあ」なんてつぶやいたら君は僕に言うんです終わりがあるから今がこんなにも綺麗なんだと そんな些細な事が ずっと僕の胸を締め付ける君の中じゃ終わりは すぐ側にあったのかな 遠ざかる後ろ姿を ずっと追いかけてるようにさ消さないように無くさないように 僕は花になる 昇る