我がまま気ままで 音沙汰無しのあいつが恋しい 酒場の女グラスをゆっくり 回す癖まで右手が勝手に 真似をする マリア 俺には 構うななんて自惚れた瞳で 見つめてたっけ幾つになっても子供のままだわ逃がしたとんぼ まだ追いかけてる いつでもあいつの 好みの煙草ボトルの隣に しまっておくの戻っているよと 噂話に何度も鏡を 気にしてる マリア お前が 欲しいと言って二年の月日 埋めるのでしょう幾つになっても 坊や
博多料理の 小さな店で住み込むことになりましたママがひとりと うちひとりなぜか母娘で通っています 泣かへんわ 泣かへんわ世の中捨てたもんじゃない泣かへんわ 泣かへんわあんたが渡った危ない橋の袂(たもと)でずっと待ちわびて涙 枯れても 泣かへんわ うちの百倍 せつない過去をママは笑って話すからいつか幸せ 来るようなそんな気持ちになれました 泣かへんわ 泣かへんわ世の中捨てたもんじゃない泣かへんわ 泣かへん