許してあげるから – SHISHAMO

電話に出ない理由も 既読がつかない理由も
馬鹿なふりして見ないふりした
いっそのこと本当の馬鹿になれればよかったのに

やめてよ、そんな顔しないでよ
やだなあ、終わりみたいなそんな…
謝って欲しくなんかないよ

「気の済むまでぶっていいよ」なんて
最後の最後までずるい人
かわりに力一杯抱きしめるから
ぎゅっと抱きしめ返してよ
それだけで全部チャラにしたげるから

君と初めて会ったのは 寒い冬の日だった
私はあの日から今日この日まで
他の人なんて目に映らないくらい
君に夢中だった
君だけだったのに

君って、いつもそうだ
しょうもないプライド掲げてさ
許しを乞うなんてみっともない真似して見せてよ

「気の済むまでぶっていいよ」なんて
最後の最後までひどい人
そんなことできないの分かってるくせに
最低ね

「気の済むまでぶっていいよ」なんて
最後の最後までずるい人
かわりに力一杯抱きしめるから
全部嘘だと言ってキスしてよ
それだけで全部チャラにしたげるから
君のために私 馬鹿になってあげる