銀河のようさ 街の明かり
いつも信じてくれた 君 ありがとう
窓辺へおいで 僕のそばに
部屋は暗くしたほうが ほら 照れずに言える
僕は君だけを愛してる
今までも これからも ずっと
言葉にすればそれだけのこと
胸に 渦巻いてた
ごめんよ 君をもう 泣かせはしない
重ねた季節の 輝きなら
星座がめぐるように ほら 瞳の中
僕は君だけに恋してる
いつまでも どんな時も
言葉なら それで 言い終えても
思いは 止まらない
僕の胸に 耳をあてて
いつの間に 眠ってた
君はずっと こらえていた
涙を こぼして
(na na na …)
僕は君だけを愛してる
今までも これからも ずっと
言葉にすればそれだけのこと
胸に 渦巻いてた
僕は君だけに恋してる
いつまでも どんな時も
言葉なら それで 言い終えても
思いは 止まらない
ごめんよ 君をもう 泣かせはしない
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