僕らの永遠は
今も続いてるのさ
あの日の あの草原から
川に沿って歩いても
海は遥か遠く
引き返そうとしたけど
疲れ果ててた夜
そこに座り込んで肩抱き合い
ずっとこのままならそれでいい
流れ星がいくつも
流れて ただ嬉しかった
僕らはついてるって
そのたび キスしてたね
僕らの永遠は
途中で別れたけど
どこかで 君も見上げてる
街の明かりが遠くで
僕らを無視してた
二人だけの国のような
誇らしい気持ちだった
そこに寝転んで腕枕して
もう見えるものは星空だけ
目を閉じたら僕らは
宇宙になった気がした
僕らは永遠だね
二人は それを信じた
君のことを
僕はずっと
忘れない
この宇宙がここに
あるかぎり 君を
忘れない
座り込んで肩抱き合い
このままならそれでいい
流れ星がいくつも
流れて ただ嬉しかった
僕らは永遠だね
今でも そう思ってる
人気の新着歌詞
遠い世界 – SHIN HYESUNG いつも君を想ってること 忘れないでつらいことがあった時にも 一人じゃない目を閉じて 僕を感じてほしい例えばいつか 遠い世界で恋におちた二人白い街並み 見下ろす丘
銀河 – SHIN HYESUNG 銀河のようさ 街の明かりいつも信じてくれた 君 ありがとう窓辺へおいで 僕のそばに部屋は暗くしたほうが ほら 照れずに言える僕は君だけを愛してる今までも これか
春の中で – SHIN HYESUNG 柔らかに 流れゆく穏やかな 光を誘い君の名を 繰り返し空に広がる 星を探すよ重ねるように 廻る想いが未来に向かう 僕らの扉を開ける春の陽はそっと 寄り添った空だ
もっと君と – SHIN HYESUNG もっと君と 時を過ごしたいだから そばにおいでよ(僕のそばに)きっと君を 幸せにするよだからここにおいでよ僕に任せてよ楽しみでいっぱい扉 開けたら光のシャワー僕
虹の向こう – SHIN HYESUNG 不意の夕立で カフェに入った熱いコーヒー 一つ楽しげに 語らう声が思い出を誘うよこんな雨の中ではみんなは どうしてるだろう僕らは はなれていても変わらないさ気持
友達 – SHIN HYESUNG ついさっき 君から電話昼下がりこれから 髪を切りに行くってキレイになるからと おどけてるよそれ以上 キレイになる気かい?半分 ふざけながらも胸が騒ぐ僕さ今まで君
君の夢 – SHIN HYESUNG 体寄せ合ったらそれで愛し合えた oh言葉じゃなく吐息で分かり合えてたね 二人君の香りと たわむれた風が今は街を いたずらに吹くつかもうとするたび すり抜けてくま