見つめあう 時間の波が
手の間から こぼれてく
声を出さないで そのまま
流れに身をまかせ
そのぬくもりが ここにあるから
またやれると 言いきかせて
いつものように 君のしぐさが
心に風を吹かす
コトバにできない この気持ちの奥深く
コトバにできない この想い
君のところへ 届けたい 今すぐに
きまぐれな 季節の香り
目をとじれば よみがえる
花をゆらしてる 春風
君の髪もなでて
ときめきだけが 愛じゃないけど
おさえきれない 僕の想い
いくら気持ちを 書きつらねても
とても満たされないよ
コトバにできない この気持ちの奥深く
コトバにできない この想い
君のところへ 届けたい
コトバにできない この気持ちの奥深く
コトバにできない この想い
君のところへ 届けたい 今すぐに
人気の新着歌詞
遠い世界 – SHIN HYESUNG いつも君を想ってること 忘れないでつらいことがあった時にも 一人じゃない目を閉じて 僕を感じてほしい例えばいつか 遠い世界で恋におちた二人白い街並み 見下ろす丘
銀河 – SHIN HYESUNG 銀河のようさ 街の明かりいつも信じてくれた 君 ありがとう窓辺へおいで 僕のそばに部屋は暗くしたほうが ほら 照れずに言える僕は君だけを愛してる今までも これか
春の中で – SHIN HYESUNG 柔らかに 流れゆく穏やかな 光を誘い君の名を 繰り返し空に広がる 星を探すよ重ねるように 廻る想いが未来に向かう 僕らの扉を開ける春の陽はそっと 寄り添った空だ
もっと君と – SHIN HYESUNG もっと君と 時を過ごしたいだから そばにおいでよ(僕のそばに)きっと君を 幸せにするよだからここにおいでよ僕に任せてよ楽しみでいっぱい扉 開けたら光のシャワー僕
僕らの永遠 – SHIN HYESUNG 僕らの永遠は今も続いてるのさあの日の あの草原から川に沿って歩いても海は遥か遠く引き返そうとしたけど疲れ果ててた夜そこに座り込んで肩抱き合いずっとこのままならそ
虹の向こう – SHIN HYESUNG 不意の夕立で カフェに入った熱いコーヒー 一つ楽しげに 語らう声が思い出を誘うよこんな雨の中ではみんなは どうしてるだろう僕らは はなれていても変わらないさ気持
友達 – SHIN HYESUNG ついさっき 君から電話昼下がりこれから 髪を切りに行くってキレイになるからと おどけてるよそれ以上 キレイになる気かい?半分 ふざけながらも胸が騒ぐ僕さ今まで君
君の夢 – SHIN HYESUNG 体寄せ合ったらそれで愛し合えた oh言葉じゃなく吐息で分かり合えてたね 二人君の香りと たわむれた風が今は街を いたずらに吹くつかもうとするたび すり抜けてくま