B.U.R.N. – Shiggy Jr.

指切りしたまま　ずっと離したくないそうやって歩くのがいつかの想い出寝転んで眺めてた　あの星座は今も変わらずにそこにあるそれだけが切ないよありったけの愛にずっと抱

今日は楽しみにしてた　お泊まり会自慢のパジャマに着替えて真夜中のファッションショー時間はいくらでもあるし　何を話そうかなみんなが持ち寄るトップニュースやあの子と

歪んだピントを合わせにいく顕微鏡覗いてみせた小さな文字を読めずにいた寝ぼけたままの頭あなたに　今すぐにあなたに　会いにいくよあの雲の　向こうまであの虹を　掴みに

痛いくらいに晴れてる外の気温はいい校舎を抜け出してバイバイ to 退屈振り返るとそこにいた同じように逃げてきた君は晴れ晴れしてる走り出したバイクは赤く黒く煙をあ

Oh Oh　もう帰る時間だ明日からは日常だサンキュー　サンキュー楽しい時間をとても名残惜しいな渋滞に巻き込まれ窓の外を眺める夕暮れの空のオレンジが綺麗で連休終わ

待ち合わせに遅れてるどんな言い訳しようかな急いで出掛けたんだけど財布を忘れた今を噛み締めて夢のようなときを二度と戻れない一度きりのクルーヴでSaturday n

暗いフロアのビートが　無意識に伝わる言葉にしなくてもいい　想いが溢れてるつまらない日々は　ゴミ箱に捨てた手のひらに握った　希望だけ残した乾いた喉を潤すだけ　それ

夢からさめて　夜も明けてゆっくりと時は進むつまらない毎日からは今日くらいは抜け出せる長い長い坂道をのぼる駅まで向かうこの道がまるで私を拒むみたいにどこまでも続い

雨が少し降ってる　ただそれだけの理由で外には出たくないから　自宅待機してる神様　面倒くさがりダメダメ僕を許してくれないかい1、2、3で拝むから　こんな感じでいい

久しぶりに帰ってきた　この街の景色は知らないうちに変わる　そんな風に時間が過ぎてくよ何度も通り過ぎてた　あの道沿いのカフェでは期間限定のメニューが　どう考えても

アスファルトが熱を帯びてる苦しいほどジトつくそんな日は　出掛けたくはないでもやるべきことはあるから仕方なく支度するけれど　ああ　やる気なんかはない手を伸ばして掴

listen to the musiclisten to my heart beat楽しい時間 is forevercan you feel the music

急に雨に降られて天気予報は嘘つきぎゅっと身を寄せ合って一つ傘の下近づくほどドキドキする胸の鼓動が聞こえちゃいそうそんな事が気になってたけれど突然のキスに気を失っ

サマータイムラブ　1時間だけ長く側にいられる神様　この季節がいつまでも続きますように何でも打ち明けられる　大切な友達たった一つの気持が　どうしても言えないよいつ

GO！ GO！ ゴーストパーティーGO！ GO！ ゴーストパーティー恋に落ちたらゾンビ透明になって人目を避けている傷つきたくないから臆病になってる本当はもっと聞

最終電車がもうすぐ二人の距離を果てしなくしてしまうよその一歩踏み出したら一体どれだけ離れてしまうの愛してる　大好き　ごめんね　忘れないで繋いだ手はぎりぎりまで離

夕暮れの駅で二人きり目を合わすこともなく立ち尽くしている憎らしいほど正確に鳴り始めるベルの音弱さを見せないことは強さなんかじゃないと教えてくれた君を忘れないその

この街でうまれてそれとなく生きてきた出来るだけ思ったように何があってもそばにいた君落ち込む日もあったよね夢を描いて散々ころんででも何度だって立ち上がれってそれも

そんなに優しくしないで勘違いしちゃうから目を合わす事も出来ないの車の中で流れるミュージック右側に座るあなたの横顔ってなんか不思議ねわたしの心は耐えられそうにない

とびらをさがしてる焦ることない Take it easy君はカギを持っているきっと生まれた時から大きさは様々で形もそれぞれ違くて君のカギは合うのかな？さぁ、勇気