数えきれない車とすれ違い
君の歌を唄っている
君のいない街で
深夜の静寂 仄かな光が
憂いを排気して 朝まで運んでゆく
ガスが切れるまで
どこまで走れるのだろう
どれだけ待ってくれるだろう
どんな困難があるのだろう
少しの希望載せ 旅に出るよ
擦り切れても
転がって進んでゆけ
目的地が無くても
ヘッドライトで
暗闇を照らしてゆけ
誰だって孤独な夜を
越えたくて闘うのだろう
どんな困難があろうとも
懲りずに挑んで 旅と呼ぶよ
数えきれない車とすれ違い
君の歌を唄っている
ガスが切れるまで
どこまで走れるのだろう
どれだけ待ってくれるだろう
どんな困難があるのだろう
少しの希望載せ 旅に出るよ
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散りばった記憶たちは都合よく並んでいた不完全で 残ったのは確かに温度のあるものだけ自分一人守る為たくさん言い訳探して嘘ついて嘯いた僕のようにならないで後悔も抱え
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I've been thinking the things about while agoThen you and I were smiling in phot
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いつかは夢から目覚めて選ぶ事を迫られてしまうんだ曖昧に未来を語って願うだけで踏み出せずにいた雨上がりの道を射す赤い太陽が顔を出して始まりを待ち詫びてる手放さない
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ここに立って 終わりまで「君があって、僕だ」って歌ってるよ ずっと独りじゃないって 思えた時いつだって君の声が 傍にいてくれたからCurtain call wi
長い夢の底で見ていたんだぼやけた顔と景色を絵に描いたような透き通る空の青さも塗り替えられていく世界で紡ぐ思い出の端っこの方には薄れてゆく記憶があってふとした匂い