軋む気配が溶け ゆらゆら流れて
運ばれる香りが 透き通る頃
薄着になってゆく 肩先を抜け
私を躍らせる 空気を感じる
嗚呼
風に乗った花が
心にはらはらりと舞うように
私も鮮やかに
貴方の無意識に積もってゆきたい
時間は綿毛を付け想いに膨らむ
飛び上がった種子は空に惹かれて
光集め、喜びに弾けたのなら
小さな夢は蕾をつける
嗚呼
貴方に照らされて
貴方の手に温もりを感じて
移りゆく季節に微笑を咲かせる
花で居られるの
嗚呼
はらはらり花弁
枯れること知らずに彩るなら
私も鮮やかに
貴方の心、何処か、消えぬまま居たい
貴方の無意識に積もってゆきたい
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もう少しだけ ねぇここにいて話していい?昔のことを らしくないけど 話していい?生意気だった うそもついた けんかもしたでも今とても 大切な思い出だよ夏の日 遠
写真の中の2人には悲しい未来など なかったあたたかい風が そっと吹いた出会った日と同じ様な そんな気がしたキャンドルに灯りを ともして今日までの 2人を照らして
電話はしないよかけひきなのかな でもほんとは切った後 落ちこんじゃう辛いからメールでおやすみ でもほんとはね 今 話したいことがいっぱいあるよ遠い距離 孤独と愛
誰よりもずっと愛したいから壊れそうなくらいキスをした抱きしめてずっとそばにいるからわかり始めた2人の事…どんな時でも冷静なフリなんかして友達のままでずっといたけ
会いたくて 会えなくて ただ悲しくてあてもなく 歩き続けたそばにいる それだけで あふれる強さをあなたが 教えてくれた降り出した雨の中のなかずっと あなたの影を
I'm feeling いつの日もこの時 刻んで 進んでただ降る雨は 止む事を 拒まないはじめて見えた この世界はどんな想いで創られた?もっと遠いと思っていた
セピア色の 二人の写真いつもなぜか 悲しく揺れてる強く 強く 抱きしめあった今も 今も 震えているよ…側にいるとき 何を感じていたの離れずにそっと 支えてくれて
明日を夢見て 輝いてた日々つらい想い出とか いくつあったのかな?どんな楽しい日を これからは大切にしていくのかな?近くの公園で集まったね いつも夜中まで大きな声
今いる場所で何を見つめているのかな?サヨナラをした日からもうどのくらいすぎたかな?いつまでも 君だけの特別で ねぇ いたかったあたたかい手が 優しかったね君の笑
夢を見て旅人達よただ光に導くままに…淋しいなら声を聞かせて届かないなら詩(うた)を聴かせて戸惑いながら羽根を閉じて彷徨いながら空を見つめてる月のように瞬く事も忘
いつもの帰り道であなたが 微笑みかけた優しくさり気なく出した その手をつかんで私を導いてくれたねFlyaway faraway fadeawayいつか想い伝えた
真っ白な粉雪 大切な時間(とき)を包みゆっくりと空を舞う今日の2人の想いが届く様にと願い込めて今 会いたい気持ちとやっと出逢えた奇跡が夢を叶えてく ずっと…Wi
伝えたい想い言葉に出来ずに光求めて成熟と痛みの狭間で膨れてく蕾のように心閉ざしていた時に 寂しさから 傷つけた人もいたよ上手に振るまえなくて つまずいた日もあっ
腕の中で夢がそっと現実に変わってゆくの古いキズの跡も隠さずに抱き締め合えたOnly One貴方にめぐり逢える瞬間まで忘れていた何かが光のように溢れ出すI'll
絆ならキツめに結んだ愛がほどけぬようにどうってこともないすれ違い?見守ってmoon light「束縛」と「自由」で揺れてるニガいlullaby 心をあやして愛し
天気雨は通り過ぎ風のやんだ夏の隙間二人はいつもこの場所で夢のありか確かめた君が残してた言葉から自分という名の筆をとるもしもね願いがかなうなら消えた季節をもう一度
君は今も覚えているかな?一緒に笑ってすごした日々を…部屋で一人 写真ならべて今2人の事 思いだしてた肌ざむい 夏の夜風がきもちよくて無口にねぇなりながら2人で歩
「幸せになろう」が合言葉みたいなかなか会えないけどいつも”らしく”いたいよね毎日が早く過ぎて 充実してる方かも久しぶりの休日さえもったいなくてI wake up
We'll be staying togetherThere's nothing's gonna tear us apart, ohWe'll be lovin
限りなくあるよね…思い通りにならないこと翼を閉じたココロ 夜空見ては何もできずに 自分の行き場所も探せず傷の数だけをまた重ねてしまうSaying「Hello!