直行 直行 感受性に直行
発光 発光 ひたすら発光
続行 続行 死ぬまで続行
栄光 栄光 どーでもいいわ
戦争 戦争 なくならないかな
遠く 遠くに 気を囚われて
近く 近くは いつまで経っても
右も 左も ゴシップまみれ
少女の恋すら 叶わなかった
少年の夢も 打ち砕かれた
あれも これも 映像で見てた
重機で 平気で ぺちゃんこになった
愛するあなたの口から
聞こえた言葉だけが
それだけが薔薇の花を
輝かせる 輝かせる
友達 友達 そいつはだれだ
恋人 恋人 なんでもありさ
他人ごと 他人ごと 本当のことだ
涙する人と 海の魚
音楽 音楽 そんなにすごいの？
芸術 芸術 意味などないさ
自由 自由 ほんとに欲しいか
歩く僕と 飛ぶ小鳥
長生きなんてしなくても
いま幸せでいてね
星をみたり 散歩したり
幸せでいてほしい
イライラしている人そこかしこ溢れているよイライラするよなことでこの国はとても重たいオーイェー オーイェーおつかれさま男たちオーイェー オーイェーおつかれさま女た
どれだけ勉強したって 君はあの人にゃなれないよもうやめなよ もうやめなよ 君は君だ あきらめなよそんなことより君の作った美味しいゴハンが 早く早く食べてみたい美
戦いはもう色とりどりで 何だかとても珍しい手をとり登った山も もう 僕のものではない昔愛した少年は どこかで大人になったらしいこの手のひらの思い出 どう変えてい
じつは僕 宇宙人です 隠しててごめんねだからもう仲良くできないじつは僕 宇宙人です 隠しててごめんねみんなと一緒じゃないんだもん目も2つだし 耳も2つ鼻と口は1
遊んで暮らそう 遊んで暮らそうトリケラトプスに乗っかって誰の話しも聞かないよ 僕ら化石にもなれないよ遊んで暮らそう 遊んで暮らそう軽薄じゃないよ 丁寧だよどっか
あぁ何だか誰かと 誰かと激しくぶつかりたいちょっとの友達すら 友達すらもういらない明るい 明るい 明るいあやふやでそのまんまなことばかり歌ってたい重ねて厚く塗る
向かい風が騒ぐ夜には 人も街も眠ってただ暖かな日々を待つよう 君を想っている向かい風が騒ぐ頃には 君は夢をさらってそして思い出す懐かしい日々 命を燃やしている愛
ねぇ 今から空を飛ぶよねぇ それからどうしようかねぇ 旅人になるんだよ僕ら宇宙の旅へ出るよ100年かけて君と出会い 1年半ではなればなれ100年かけて君と出会い
君に会いにいこうよ 君に会いにいこうよ君に会いにいこうよ 君に会いにいこう大雨のなか山を登り 波に揺られて船に乗って何にも持たずに行くんだよ 考えずに感じるのよ
若いうちに世界一になった人若いうちに世界一になっちゃって若いうちに世界一になったあとはどうするの？教えて宮地くん多摩川を斜めに横切る鳥たちが羨ましいでしょ宮地く
世間知らずが 悲しむのは世間知らずが 悲しむのはなんだか当たり前のようでもやっぱり悲しい大きな海に 寝転がっておもしろいこと持ち寄って笑い転げても夕凪やっぱり君
世界中の生き物におはよう世界中に太陽はサンサンさよいよいよいよいよいところここはとってもよいところだからあちらへは行かないでね東京よりマンハッタンより上海よりワ
美しい人が好きだ光り輝くものを 振りかざしては知らんぷりそして君の首あたりから音楽が流れるその力にもっと触れてみたい 愛の生活を送りたい毎日優しくしていたい 君
サファイア あぁサファイア！君は誰よりも美しくサファイア あぁサファイア！宇宙の揺籠で眠る愛の子供プラスチックのこの街で 夜の終わりに火を吹いた！明けの明星 輝
お湯に浸かって 湯船の気分で素直な気持ちで いじらしさはそのままでみんな 裸になっちゃいないいよ 裸になっちゃいなもっと 裸になっちゃいな命の洗濯だ！お湯に浸か
水しぶき舐めて 今日も明日も夏休み命は皆 太陽に頭下げてとても楽しそうだおーい僕は王様 夏の王様 青い季節の一等賞おかあさん探して水中眼鏡 ちょっくら泳いでくる
今日もなんだか苦しいね めいっぱい生きてるからね笑ったら泣きそうになるのは 言えないことがあるからだよ今日も色々と忘れて だけど懐かしい気分で僕ら最先端の恋人た
明日死んだらどうしよう駄目になったらどうしようでもきっと大丈夫だなのろのろ笑って生きてるよおとーさん おかーさん ありがとーうちのおねえちゃんは世界一友達も恋人
エメラルドのトランクに詰め込むものはもう決まったかい？時計と電話は置いて行きなよあとサングラスとワンピースコンパスと地図と缶切りBGMは流行歌さよならしよう持ち
風が強い夜はどこか遠く飛ばされてしまいそう雨雨 風風 ヒューイー指先舐めて最前線 胸騒ぎは暴風域に突入もうちょっとでくるぞ 台風になるぞ風が強い夜はどこか遠く飛