いつも想像してみてごらん 愛に満ちた日々君を待ってる
疲れた身体を夕暮れの風が 甘く甘く吹き抜けてく
歩道橋の上で手を広げたなら 遠く飛んで行けるかな
そうやって逃げ出した過去を悔やんでも 時は過ぎ明日は来る
いつも想像してみてごらん 今以上の自分そこに立ってる
だから大丈夫だってば ほら 茜色の空 微笑んでる
恐れるものなく後先悩まず 子供達が駆け回ってる
そのままでいいんだよ そのままがいいんだよ 追憶にふけては
こうやって集めてく景色重ねて 人はまた強くなる
白いキャンバスに描いた 夢の路を今歩きだそう
ここが出発点になるよう 靴の裏で引くスタートライン
嫌になって投げ出した日々の思い出も 宝物に変わってく
いつも想像してみてごらん 愛に満ちた日々君を待ってる
だから大丈夫だってば ほら 茜色の空 微笑んでる
そして国境を越えてみたい 争いなどない世界のために
ここが出発点になるよ 僕らが今立つスタートライン
ごめんって言葉はなんて難しいんだろう素直になれないままで日々を重ねてくだけで (HERE WE GO AGAIN)抑えられない僕 涙こぼす君I DON'T KN
これまでの愛が 犠牲になったのかないつだって君は 理解してくれた思い出の中消える 温かさを僕は追いかけて 独りになった自分の都合ばかりを押しつけてサヨナラの言葉
YOU GOT ME UNDER CONTROL思うがままにもてあそんだ FEELING FEELING君にすれば GAME僕にとって PAINせめて せめて
誰のものに君はなったの？相談くらいしてくれても良かったのにさ君と昔指きりをした公園で偶然二人を見かけたよいつの間に僕らは大人になって気付けば別々の道で遠ざかって
「本当に僕でいいの?」胸の中で聞いたら君は笑顔で振り向いた静かに時が過ぎる僕の心が ねえ、聞こえたの?この瞬間に昨日より強く感じる恋の未来ずっと憧れていた Ev
「楽しかったね」 小さく呟き 微笑んだ君「まだそばにいてよ」 こみ上げる弱音飲み込んだ僕鳴り響く 電車のベル 無常に二人を引き裂く絡ませた 指と指をほどいて 別
止まってた時計 いつの間に動き出してる?It's a fake timeすれ違うたび 人混みで君の背中探して壊れそうな心を やっとの思いで 今震えあがらせても
乾いた夜風になびく花が誘う香り 君をオモウ月明かり照らす孤独の中振り返れば よぎる笑顔What do I want?探していたWhat do U want?もう
笑い飛ばしなよいつもの調子で頼みもしないのに 明日はくるからキープしてなよずっとそのスタイルで目指してた場所は すぐそこだからノックするそのたびに 柄にもなくふ
走り出した君の胸に 夢のカケラをまっすぐな その瞳が 今 未来を映してまだ 煌めき流れる星 見つけられずつまづく度に弾ける夢 拾い集めきっと 今 力にして！鮮や
ビルの隙間で気づかれずに 咲いていた名もない花今年も季節が巡っては 白い雪舞い降りるいつまでも空を見上げ続けてた揺れるこもれ日 探していた手を伸ばす程 切なくて
brightest 罪の香りに brightest 月の光にbrightest 君と出逢えた奇跡I swim うねる曲線 I swim 母性の海でI swim
この広い世界でまた 君を見つけたあの日の青いピアス 今でも揺れていつまでも忘れられない とかじゃなくって何度でも恋に落ちる そういう事なんだなぜ巡り逢ったのイタ
すべてを失っても輝けないときも歌えなくなっても二度と歌えなくても何も無い僕を 愛していてくれますか画面の中の僕はまるで僕じゃないみたい本当は 不安だし自信あふれ
寄り添う場所 どこにもない掻き消されそう(この世界に)期待しても 寂しさだけ僕を邪魔する本当は君に僕の心すべて張り裂ける胸の鼓動 今君に聴かせたい(You)そば
そう ありふれた言葉だけが浮かんでは消えてゆくあぁ 伝えようとするほどになぜか空回ってしまうもう 焼き付いて離れない君の笑顔 仕草 声つらいなんて言ったら 笑わ
輝く RAINBOW ほら澄んだ空に SE7EN Colors高鳴る鼓動が合図だ 一緒に駆け出そう一緒に駆け出そう灰色の雲は遥か遠く さえぎるものなんてない太陽
世界中どこかで 今日も誰かが傷ついて涙を流しているよ知らぬフリできない ぼくらは愛の素晴らしさ知ってる 今、動きだそう手と手を取り合って 笑顔で繋げれば奇跡は起
You can be the one 君の笑顔は誰かを幸せに出来るよ いつの日も輝ける君でいて朝を 着慣らしたシャツを身に纏い君は 喧騒にまた繰り出してゆくどん
静かな光と 君を探す遠くなるぬくもり 眠れない夜優しい人なの？幸せなの？さよなら 一番 かけがえない君よもう戻れない 何回もチャンス 巡ってたのにねえ悔しいよ