でこぼこ道も 生い茂る森も
がむしゃらに突き抜け
過去も 未来も
心の翼を広げ飛び続け
この道が僕を呼ぶ限り
連れ添った日々置き去りに
I GOTTA BREAK FREE
やり過ごすだけの毎日に飽きても
明日がある
ハイウェイに飛び乗り
映るバックミラーに
陽炎の街並み
この道が僕を呼ぶ限り
連れ添った日々置き去りに
I GOTTA BREAK FREE
この手で確かに 築きあげる未来
いつしか誰もが 歩き始める
でこぼこ道も 生い茂る森も
がむしゃらに突き抜け
この道が僕を呼ぶ限り
連れ添った日々置き去りに
AND THE ROAD IS STRETCHING
ON AND ON IN FRONT OF ME
I GOTTA BREAK FREE
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Butterfly 今日は今までのどんな時より 素晴らしい赤い糸でむすばれてく光の輪のなかへButterfly 今日は今までのどんな君より 美しい白い羽ではばた
窓を広げ 果てまで 飛び出して風が告げる 僕らの行き先を二人して手をつないで 何を話そう2時の電車に乗ったら どこまでもALL MY LIFE 待っていたPAS
毎日の電車に乗って プレッシャー感じて期待に応えようとして 気が滅入って君に電話しても いっぱいで何も言えない君も同じ こんな風に 時は過ぎてSO TELL M
だって 今グルーヴな 有頂天さニュース 今すぐ 飛んで知らせる流れるウォータースライド するり抜けて青空めがけ くるり舞い上がれ芽生えるマジック 溢れるミュージ
働き蜂の日々 誰とも関わらずに過ぎ僕はどこに向かってたのかただ回ってるだけなのか近くに誰かを感じていたくてさまよいながら 歩き続け誰か聞いてくれるならいっぱい話
ようやく ただ過ぎる日々を 抜け出してこんなに 高くまで羽ばたく 日が来るなんて遥かな この場所で 胸高鳴らせ 遠く彼方でたった一人 誰もいらない 遥か果てを見
何もないから 全てを捧げた君を想って つぶやいた 夜空の下の詩メロディのように こぼれるため息記憶たどって 口ずさんだ たったひとつの詩遠く揺れる面影を 陽炎越
ずっと ずっと 待ち焦がれてるでもまだ この手 君に届かない側にいても 誰かが邪魔して僕ら遠いままでも見えるんだ 君の瞳に 隠してる夢僕が連れてくからずっと 遠
信号待ち 声高く歌うたう 僕の横 人の視線一人きり テレビの前ポテトチップス 抱える 至福の時おかしいやつだって 言われたっていいこれが僕の生き方 ついてきたら
ステレオ 響かせ 朝のシャワー 浴びて淹れたてコーヒー片手に僕の宝物へ「行ってきます」って言ってとびっきりのキスあげようアクセル鳴らしながら さあ 突き抜けてく
神様から もらった この身体と心は皆 それぞれ 違う 彼女も 君も 違う鼻が 高い 低いとか 目が 一重 二重可愛い 可愛くない でも 僕は 君が好きI LOV
その昔 一度だけ 幸せだったことまぶたに映る 君がそばに 寄り添っていてくれた日君との未来 信じたのは 僕だけだったみたいまだこんな好きなのにもう Everyt
君はサイクロン街を吹き飛ばし過ぎた後に残る僕と瓦礫頭はボサボサ足元はフラフラ派手な服のまま今どこにいるのかそんな君も好きだもしそう言えたならでも狂い始めたら止め
尊敬の眼差し 僕にないもんばっかりあっちこっち羽ばたき ペチャクチャさえずり いつもマイペースな君ちっちゃいからだに 段違いのエナジー花から花へ 葉っぱを揺らし
ライブ前にデモ渡され聴いてほしいとそう言われて聴いてみたすぐやめた全てがひどすぎたそう それも 現実受け止めたら?嘘 言えば よかったの?本音なんだ。明かりの下
我らはスコリバ海を越えてやってきた愉快な音楽を日本の皆に届けよう二人 歌うただ心を込めて洋楽じゃないWe're スコリバ西も 東も僕らは変わらない声を合わせ歌お
いつかはおちると思ってたあの子に会ってから胸 高鳴る ニューガール曇り続きの毎日に差し込む光あの子のいるとこ ニューガール熱い視線交わし秘密をささやきあい遠い夢
ビキニで自転車乗って通るあの子が姿消えるまで眺めていた目に焼き付く小麦色肌輝くブロンドそんな子なんだ風吹けば それだけで風吹けば 時さらって風吹けば 髪がなびき
ため息 凍る窓に 白い世界遠くに 海を仰ぎ カリフォルニアに見えない ゆく未来 不安を ぬぐうとIt's gonna be alright 沈みかけてもカリフォ
だらりとした気分は MELLOW YELLOW頭の中 まるで溶ける JELLO絶え間ない悩みに まどわされないように僕らにできること この手つなぎ合わせDoo