尊敬の眼差し 僕にないもんばっかり
あっちこっち羽ばたき ペチャクチャさえずり いつもマイペースな君
ちっちゃいからだに 段違いのエナジー
花から花へ 葉っぱを揺らして いつも目が離せない
カフェインみたいに 刺激的なクイーン
僕のリトルハミングバード
飛んで行っても 帰っておいでよ
僕だけのハミングバード
落ち込んだ時も 君を見てると
めまぐるしくて 笑ってしまって つられて羽ばたいて
お天道様の 申し子のよう
僕のリトルハミングバード
巣立って行っても 帰っておいでよ
僕だけのハミングバード
誰でも仲良くなる 君は素敵
でも時々 度が過ぎて
気が気じゃない
マイ ハミングバード
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Butterfly 今日は今までのどんな時より 素晴らしい赤い糸でむすばれてく光の輪のなかへButterfly 今日は今までのどんな君より 美しい白い羽ではばた
窓を広げ 果てまで 飛び出して風が告げる 僕らの行き先を二人して手をつないで 何を話そう2時の電車に乗ったら どこまでもALL MY LIFE 待っていたPAS
毎日の電車に乗って プレッシャー感じて期待に応えようとして 気が滅入って君に電話しても いっぱいで何も言えない君も同じ こんな風に 時は過ぎてSO TELL M
だって 今グルーヴな 有頂天さニュース 今すぐ 飛んで知らせる流れるウォータースライド するり抜けて青空めがけ くるり舞い上がれ芽生えるマジック 溢れるミュージ
働き蜂の日々 誰とも関わらずに過ぎ僕はどこに向かってたのかただ回ってるだけなのか近くに誰かを感じていたくてさまよいながら 歩き続け誰か聞いてくれるならいっぱい話
ようやく ただ過ぎる日々を 抜け出してこんなに 高くまで羽ばたく 日が来るなんて遥かな この場所で 胸高鳴らせ 遠く彼方でたった一人 誰もいらない 遥か果てを見
何もないから 全てを捧げた君を想って つぶやいた 夜空の下の詩メロディのように こぼれるため息記憶たどって 口ずさんだ たったひとつの詩遠く揺れる面影を 陽炎越
ずっと ずっと 待ち焦がれてるでもまだ この手 君に届かない側にいても 誰かが邪魔して僕ら遠いままでも見えるんだ 君の瞳に 隠してる夢僕が連れてくからずっと 遠
信号待ち 声高く歌うたう 僕の横 人の視線一人きり テレビの前ポテトチップス 抱える 至福の時おかしいやつだって 言われたっていいこれが僕の生き方 ついてきたら
ステレオ 響かせ 朝のシャワー 浴びて淹れたてコーヒー片手に僕の宝物へ「行ってきます」って言ってとびっきりのキスあげようアクセル鳴らしながら さあ 突き抜けてく
でこぼこ道も 生い茂る森もがむしゃらに突き抜け過去も 未来も心の翼を広げ飛び続けこの道が僕を呼ぶ限り連れ添った日々置き去りにI GOTTA BREAK FREE
神様から もらった この身体と心は皆 それぞれ 違う 彼女も 君も 違う鼻が 高い 低いとか 目が 一重 二重可愛い 可愛くない でも 僕は 君が好きI LOV
その昔 一度だけ 幸せだったことまぶたに映る 君がそばに 寄り添っていてくれた日君との未来 信じたのは 僕だけだったみたいまだこんな好きなのにもう Everyt
君はサイクロン街を吹き飛ばし過ぎた後に残る僕と瓦礫頭はボサボサ足元はフラフラ派手な服のまま今どこにいるのかそんな君も好きだもしそう言えたならでも狂い始めたら止め
ライブ前にデモ渡され聴いてほしいとそう言われて聴いてみたすぐやめた全てがひどすぎたそう それも 現実受け止めたら?嘘 言えば よかったの?本音なんだ。明かりの下
我らはスコリバ海を越えてやってきた愉快な音楽を日本の皆に届けよう二人 歌うただ心を込めて洋楽じゃないWe're スコリバ西も 東も僕らは変わらない声を合わせ歌お
いつかはおちると思ってたあの子に会ってから胸 高鳴る ニューガール曇り続きの毎日に差し込む光あの子のいるとこ ニューガール熱い視線交わし秘密をささやきあい遠い夢
ビキニで自転車乗って通るあの子が姿消えるまで眺めていた目に焼き付く小麦色肌輝くブロンドそんな子なんだ風吹けば それだけで風吹けば 時さらって風吹けば 髪がなびき
ため息 凍る窓に 白い世界遠くに 海を仰ぎ カリフォルニアに見えない ゆく未来 不安を ぬぐうとIt's gonna be alright 沈みかけてもカリフォ
だらりとした気分は MELLOW YELLOW頭の中 まるで溶ける JELLO絶え間ない悩みに まどわされないように僕らにできること この手つなぎ合わせDoo