風になびいた 君のその髪が
僕の言葉を 燃やしてしまうよ
秋の陽射しに埋もれた街 今にも消えそうな
夢も抱きしめてしまうような光
木漏れ日が揺れる 銀杏並木に
駆ける子供達 明日へ近づく
ああ、君が今 笑った気がしたんだ
ああ、僕はただ ここにいたいんだ
風になびいた 君のその髪が
僕の言葉を 燃やしてしまうよ
淡い陽射しに映る君の 頬をなでつけてく
風の冷たさはきっと今は同じ
少し歩こうよ 赤い雲間に
いつの間に光る 星の向こうへ!
「何か始まりそう」熱い予感に
色を重ねてく 君の横顔
風が止まって 時にまばたいた
髪なびかせた 街を逝く風に
二人の今を 燃やしてしまおう
ああ、君が今 笑って僕を見た
ああ、僕はただ 君を抱きしめた
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明日を今に塗り変えてく 始まりは痛みと涙散らばる孤独貫いてく 鼓動は無常の彼方「今いるこの場所はすり減るだけのゲーム」それなら俺はただ 笑うだけで勝てるはず夜を
始めてもいない 賭けに負けたのかい?手をたたけ 不安は意味をなくした温かい 安らぎは風の中ガラじゃないぜ 君の声は聞こえない少しだけましな言い訳を 探すより土曜
全くどうしてふやけてばっかり毎日毎日エブリデイ恋でもしなけりゃやってられんさみしい 空しい わびしい気持ち誰でもいい 恋すりゃいい形がそろえば OK相手がいるな
朝になればきっと 雨は上がるさ朝になればきっと ほこりまみれた2人だけの レコードが終わる西湘バイパスの風 窓を叩いて君に少しだけ 嘘をつかせるヤボだぜ今 言葉
満員電車をやり過ごし もつれた気持ちを放り出し忘れた海まで出かけよう 今すぐに1年経っても忘れない でも10年経てば覚えてないそんな思い出の距離から抜けだそう
始まりは突然 周りは呆然 道無き道を歩き出す挑戦選びし者の恍惚と不安 ありもしない慢心と油断2から3, 4と足していく算段よりも0から創り出す快感落胆するまもな
目を覚ます スピードが 遅くなった楽をする スピードが 早くなった切なさを 突き詰める 恋人に呼びかける 歌だけを 鳴り驚かそうぜあこがれに手を振ろうぜ強がりは
Yeah Yeah I'm Walkin' Around夕日バックに Walk on byYeah Yeah You're talkin' a lotオレンジバ
ラジオから 聴いた事があるような 恋の唄初めから 歌えたあの日の君が よみがえる心偽れば 街に吹く風は俺の何かを 変えちまうかも心の中のMUSICあの日のままの
涙がこぼれる そんな瞬間も忘れてしまえる 季節が来るだろう誰のためじゃなく 誰のせいじゃなく与えられるより 与えていたいのにただどこまでも ただどこまでも続く日
行きたいんだその先もっと 頭の中の戦場たまに入るスイッチもっと 続いてくれずっと一日待てば 朦朧二日休めば 放浪三日続けば 上等心のボスかなり不調知りたいんだそ
うねるビート マラカスの響き熱いメロディー トランペットの音色火を囲む 穢れなき魂立ち昇る 紫の煙意味を増やす 必要なんてないさ日々はただ 思い出に変わるんだ時
ちょっと待ってベイビー そりゃないぜ俺の気持ちも少しは分かってくれってちょっと待ってベイビー そりゃないぜ「あ、見たことあるこの場面」って言ってる場合じゃないぜ
Oh Yeah 正しい人It's Alright 間違う人どっちでもいいぜ今夜Oh Yeah 腰振る人It's Alright 首振る人関係はないぜ今夜旅立ちの
まぁなんだかんだ 騒ぐな On the floor君は座って シフトチェンジ To the 1ow俺の言い分に プライドが邪魔したって言い訳合戦 そんなもな意味
「全国各地で待ってる 誰かがきっといるから会いに行きなさいすぐ」 なんて言われ10年経つどこまで来たのかなんて どうでもいいことだけどどんな風に来たのか それが
尖ったリズムに 突き刺したハーモニー楽団はいつだって強引だ止まった理想に 狂った現実に火をつけて燃やす愛の重奏だ正夢の中 ザラザラの手触りだけがその影を強める手
君の想像 超える衝動 呼び覚まし取り出す ファットなグルーヴ夢と現実 歌う旋律 飲み込んで吐き出す スウィートなブルース腰が暴走 頭暴動 揺れたら弾け出す キュ
隠してみても 隠しきれない目は本音を語る騙し通したら たどり着くのか望んでた場所まで越えよう 届け忘れてた声を確かめて形にしようその価値は自分で決めようその次の
立ち込めた霧は重なり合い急ぐ者の視界を遮る耳を澄ませば 聴こえる 胸のざわめき手掛かりなんて そこらじゅう 散らばる夢見てたい 夢じゃないみたいくだらなさに 泣