目を覚ます かき鳴らす
スピードクラシック 最大の
切り咲かす 切り開く
スピードクラシック 最大の
降り注いで 降り注いで
もう一度君の 最大を
降り注いで 降り注いで
もう一度その最大の風を
人のせいだと 立ち止まるなら
走り出せ 僕らの風 流れゆく空とわたって
いつの日か 生まれた風 世界を変えていけ
目を覚ます かき鳴らす
スピードクラシック 最大の
切り咲さく 切り開く
スピードで
降り注いで 降り注いで
もう一度君の 最大を
降り注いで 降り注いで
もう一度その最大の風を
砕け散っても それでいいから
降り注げ この大地へ 乱れゆく空の中で
向かい出せ 羽を広げ 最速のスピードで
回り出せ その早さで 流れゆく空の中で
走り出せ 僕らの風 世界を変えていけ
存在が一瞬で消えたんだ今暗闇と一瞬で消えたんだいつだってセイミツな日常でできていた今繰り返し一瞬をつなげてた星と夜にゆれて 見つけてきた景色何となく僕が通り過ぎ
そいつはかなわないんだって憂鬱も忘れる程でプライドを形だけとって悔しさもわかんないように軽いスピードで つないだループ感でワンダーステップ 風の色がワンダーステ
明るい空と笑ってたんだ 走り出しては止まらないまま周りの景色が見渡せないから 憎しみなんて生まれやしないんだそう飛び乗って 飛び乗って利用され続けたって 走り続
星空が錆褪せて 似合わな過ぎた色してた広げ出した革命が 混ざり合って何処までもStarlight Starlight 流れていく....照らされてく街の明かりで
空が雨上がりの舗道と夜を明けた朝は思ったほど素直で自然だった逃げた事 悔やんだ事 誰かのせいにした事笑った事 触れた事 思い出して春風何処へ飛び出すんだろうこの
さんざん笑った後だって 癒されない顔で帰り道の曇り空と 夜を向かい入れていた悪夢で君が枕の中で動いてた tonightだんだん僕の言葉が なぜかトゲになって帰り