昨日の夜は星をながめて
夢をつないで絵をかいた
願い事ならいっぱいあるよ
だからたくさん降らせてね
今 近くに見えた
あぁ つかめそうなほど
今朝の目覚めは気分が良くて
目覚まし時計を起こしてあげた
今 風を追い越し
あぁ 春にキスして
星に願うの パパとママが
ずっと寄りそうような
ステキな恋を
ひとつください いつか
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今 見上げた 久しぶりの空 届かぬ程のこの 胸の奥 ともすぬくもり まだ小さすぎるまだ 知らない 本当の気持ちを 貴方への思いをkissをした そう誰とでも 気
夢の続きを 未来を見つけよう時の流れは スピードを上げるよこの風に乗って行こう どこまでも夢の続きを 未来を見つけよう街のノイズは 真実を隠してつき刺さる この
何度も愛の言葉かわして 夢なら二人は恋人だねキミの鼓動をいつもそばに感じていたいから校庭走るキミが見えなくなるまで見てたきっと愛しているから 胸が痛むからいつも
うちあけたら会えなくなる見守るだけ彼女の事忘れられない不器用な生き方だから好きあなた思ってる気持誰にも負けない涙こぼれそう笑顔 無理してつくった電話の声 涙声で
突然の出逢いから 二年が過ぎて悲しみも喜びも 三人でわけあいやっと見つけた 楽しめる場所仲よし手をつなぎ 映画に買い物まわりのノイズも 気にしない見たくないたっ
何を求めて ここまで来たのもう進めない つぶやいたよ壊してしまえ 今あるものをもっと大きな 何かがあるキミは今でも信じてる決して立ち止りはしない刺激に満ちたこの
二人散歩した道 胸のページに刻ざまれたほほの小さなホクロも まるでセンスのない服も優しすぎるあなたの事が やっと少しうすれてきたみたいさみしくて 会いたくて 見
うつむき ひとり歩く出会った日からずっと置き去りにされた小さな約束 今も光る星に手が届くしなやかに翼ひろげ夢に見てたあの場所であなたに会う輝きたいどんなに小さな
きっと何時の日か 飛べるはずさ今よりもずっと 遠いとこへだけどあと少し 勇気を髪を 切ってみた それはなんとなく明日さえ なんとなく私だけは少し 違うはずねきっ
ねえ キミに ふれた オフショアの日ねえ 今も キミは 覚えてるの抱きしめると この胸に 鼓動さえも リアルに響いてきた色あせないmemory やさしいキミの微
いつでもそばにいたくていつでも感じてたくていつも微笑んで欲しくていつでも涙あふれてあの時 太陽の下あの時 手をつないだよあの時 驚いた顔したでしょうあの日 夢が
どこにでもある曲がり角 咲いていた花をつんだ人緑のフェンスを飛びこえ 奪われて見た事ないものばかり だけどどこかムリしてるそれでも若さにまかせてステキな彼に 奪
彼からの電話を 待っているのこの部屋は 一人にはちょっと淋しくて彼とのこの距離 少しうめて真夜中に一人家を出て 歩き出したよそう 会えないと わかってても 近づ