Sawa Angstrom
Ripple mark – Sawa Angstrom
水の重さ からだに
みあげていた太陽
沈む ひみつ 揺らいだ
誰も 知らない わたしの
深い青を黒く塗る
透けて見えた 口実
すべて癒える 騒がしさ
気泡にこめて 浮き上がれ
見える光 うたごえ
届くことは ないかもね
不安が 消える うそみたい
水の重さ からだに
みあげていた太陽
沈む ひみつ 揺らいだ
誰も 知らない わたしの
深い青を黒く塗る
透けて見えた 口実
すべて癒える 騒がしさ
気泡にこめて 浮き上がれ
見える光 うたごえ
届くことは ないかもね
不安が 消える うそみたい
Tell me my taste. Melting friction.Regular heartbeats.Every time you touch me. I
埋もれている入り口 さがすあいだから指先 絡まる乾ききった時間なぞりはく息をそばで聞くつたう波歌う過去砂のほし浮かび上がる記憶 君の声
Gravity is not kind to meBecause I want to dance like a feeling feelingLine to l
朝焼け静けさ飲み込め始まる世界の呼び声孤独な僕らは見上げる朝焼け静けさ飲み込め西日が照らす踊り場から飛び立った鳩はどこへ行くのだろうさよなら わたしさよなら お
The books from the worldsRepeat Turning the pagesUse my imaginationI can see any
Master gave me memoriesI keep the storage driveHe somewhere in the universeWaiti
ストレージがいっぱいですなにかを選び何か捨てる集めすぎた価値観はまるで役に立たないアイテム定められたキャラクター何かを信じ今を生きるあきらめに近い感情は迷う事か