白く白く降り積もるは 愛し君の面影
僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪
あのとき強く抱きしめてたら
違う”今”だったのかな
憶えてる…君の冷たい指
それさえも愛してた
空は深く僕を包む ため息もなく
傷付いた鳥のように 震えるだけ
白く白く降り積もるは 愛し君の面影
君の声がした気がして 息が出来なくなる
世界は変わらず美しいのに
君だけが足りなくて
想えば想うほど螺旋のループ
こんなに描けるのに
春の星を君と見てる 泡沫の夢
想い出が消えないならば 僕を消して!
胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影
何を失くしても良かったよ 君と居られるなら
白く白く降り積もるは 愛し君の面影
僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪
胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影
すべて失くしても良いんだよ 君が戻るのなら
人気の新着歌詞
オレンジ – savage genius あなたと出逢えた奇跡 曖昧な笑顔は止めた高鳴る鼓動おさえて 久しぶりの二人きりオレンジ色の部屋寄り添って居ようかはなししようか…キスしようかあなたの存在が あた
光の行方 – savage genius 灼けつく陽射しのもと 君は何思う?憂いの瞳は今何を映す?生まれた歓びさえ曇り出す世界で出逢えた奇跡だけは忘れないで迷わずにいられるのならstep by step
祈りの詩 – savage genius 傷が奏で出す 祈りの詩哀しみの世界に 響け未来は変えられる? 怖がらないで溢れる心を 伝えたい「もっと傍にいたい。」「鼓動を感じたい。」…強がりがすぎて 遠回り
雨あがり – savage genius たとえばここには愛すべき声があってあたしはそれすら守れなくて五月雨 町を照らす黄昏そう 隠した思い出に染まってる“さよならだなんて夢ならいい”って晴れない心模様
四月 – savage genius 早足なひとごみの中ふと立ち止まる無邪気にはしゃいだ夜からひと月しか経ってない散り行く桜がただただかなしくて流れる時間にいつかあたしも変わってしまうかな?見上げた
夢路へ – savage genius 乾いた夕陽に照らされた僕らは ため息そっと隠して手探りな今日をまたヒトツ 涙に変えてゆくよもういいよ、強がらなくて。誰もが明日に希望も持てずにうち震える こんな