逢えない日はね 僕らテレビ電話で夜な夜な君が眠れるその時まで話題が尽きてしまえば今日は無言で良いさ 夜が更けてく 君の話を聞こうかあの嫌いなやつの話意外と毒舌なとこも好きだよ「なにそれ褒めてるの?」って笑い合える事が僕らにとって 良かったりする 今日がどんな嫌な日でも忘れてしまうよ君の魔法にかけられて涙が出るほどしょうもない どうしようもないふたりをくだらない話で溢れさせて 不器用なふたり しょうがない
夢から覚めてゾッとする今日も新しい日々の幕開けだ 仮面をつけて準備は完璧鏡に写った僕は誰?溜息は部屋に置いて行こうな 雨上がり湿った空気懐かしい金木犀とペンキの匂いが鼻につんとくるあぁ、僕は何をやってるんだろう。 ツギハギだらけの脱殻なの自分を殺し続けて期待外れのロクデナシだと言わせない為生きてきた仮面の中で泣いているんだ誰も本当の僕を知らない SNSで知った友達の結婚置いていかれてる様で焦ってしまう 羨ま
隣でソファーに沈んで本を読む君は呼吸をする事さえも忘れるくらいに真剣な顔でまるで部屋に溺れているみたい じっとしていられない僕はいつも君の邪魔をしては怒られたねそんな事まだ思い出してしまうんだでも君はもう違うんだろ? お揃いのピアスも 耳付きのカチューシャも今じゃただ置いているだけ忘れるくらいさ 余裕だなんて思ってたもう全て手放してしまうよ ずっと僕ら間違いだらけで 曖昧だらけで不器用なだけで 向き合う
起き抜けの街はね まだ青く光ってて静かな世界には僕ひとりが息をしているように感じていた 通り抜ける空気はどこか寂しそうもうすぐだね、さよならまで。どこにいても変わらないでね 思い出すのはきっと大人になってさ今の僕は上手くやれているのか不安で丸くなるつま先汚れていく心の所為 東京。大丈夫僕は。上手くやれているよ諦めることにも麻痺してきたからはじめて正しい事ばかりが正義じゃないのが分かってきたんだ 五線譜に留
蚊取り線香がジリジリと白く燃えて落ちていく僕は縁側、蝉の大合唱聞きながら“あぁ足が痒いな” スイカの種を空に飛ばして午後は何をしようかな特に予定があるわけじゃないけど今夜も課題は後回し 誰かのデータなんかじゃないよチートも魔法も使えない どこか遠くの街で 独りで生きながら愛する事を学んだりそんなありふれた日々に 抱いた憧れも当たり前じゃないと知った 痛みも悲しみもリアルでもっと上手に生きていたい 瞼を閉じて
寝苦しい夜に茹だる僕滲む白シャツ 暑がりな僕と寒がりな君騒がしい夜はもう夢の中だけ 触れ合ってすごい汗だって笑って夏になったらどうなんのよって乱れて「愛してる」って バイバイ君を幸せにするのは僕に任せてくれないか?なぁはいはい。思い上がり上等「じゃあその時はよろしくね」って期待させないでよ 絶対や永遠なんてさ 存在しないような気がしていたけど “本当にあった〇〇”って幻の放送回特番で僕らを使ってもらおうぜ 
すれ違いばっかりモヤモヤ心に空いた穴がぽっかり疲れちゃったの 嫌いじゃないけど好きじゃなくなりそうでそっとしといて今は余裕がないの どうして?向き合っているのに伝わらないの暗い部屋ひとりで待っていたのは私の方 「疑うよりもっと愛してよ」君の心に耳を傾けていられればもしあの頃に戻れるならもう二度と君をひとりにはしないよずっと 君とのLINEで遡る僕はタイムリーパーみたいにあぁ 返ってこない返事は既読。待ち続け
頭じゃわかっていても心が追いつかないカラダは単純なのね男なら尚更ね あぁあ 夜な夜なゆらゆらいでも未だに君がいちばん最低で大好きだったなんでかな ムカつくわ。もう 忘れちゃいたいのにずっと傷つけられてばっかだったのに シンデレラボーイ 0時を回って腕の中であたしを泣かせないで気づかないふりをしてそのままつけるタバコが大嫌い 濡れたままのバスタオル浴室にかけた8時散らかった部屋にはひとりまたカラダ許してしま
ただいま 暗い部屋とりあえずテレビをつけて遅めの夕飯、夕刊にこぼしたお茶拭き取り込み上げる 寂しさ。家を出て自由になったつもりだった毎日の野菜のない生活あぁ あなたがいないせいか。 もううるさいって、あぁ窮屈だなって思ってたあの日が恋しくってあぁ大人になって、「ねぇ。ありがとう」って伝えたい時に側に居ない 酔っ払い金曜日 今夜は歌ってまだまだ夜が更けるまで誰かと居たいのだ。でも心は晴れないや壊れそうな夢
昨日の喧嘩を君はまだ怒っているかな時間が解決したら良い訳ではないよね 分かってる 繰り返し謝って飽きる程に同じ話をして元通りってくらいに簡単にはいかないよな 今更だけどあの時ふたりもう気づいていたんだよただ横にいて くだらない話を どうすれば良かったのか答えは見えないまま「ごめんねさっきは」なんて言葉じゃ許されないよなまたすれ違ったり あの日の喧嘩も知らない間に終わっていたけどそういえばあれって解決したっ