同じ血液型同士って
うまくいかないと いうけど
私達例外ね 今も
2年前の気持ちと 変わらない
恋の予感は 土曜日の映画館
勇気を出してよかった…
来年の夏も となりにいるのが
どうか あなたでありますように
知り合う前の私は
“強い女”の看板 背負ってた
あなたの愛のレッスンで
弱い自分も好きになれたの
ラベンダーの匂いに 心ときめく
昨日よりもっと 愛しい
来年の夏も となりにいるのが
どうか 私でありますように
時間旅行をしているみたいに
景色だけが変わってゆく
来年の夏の 二人の記念日
出会った場所でお祝いしましょう
これからもずっと となりにいるのが
どうか あなたでありますように
人気の新着歌詞
きまぐれな九月の雨に白い傘の少女がすれ違う探してた 二人の行方(ゆくえ)今はまだ 知りたくないあなたの揺りかごの中 そっと眠りたい心に秘めた涙忘れもう少し あと
あの微笑みを忘れないでForget your worries and gimme your smile心の冬にさよならして走り出そう 新しい明日へ25時 砂の上
DAN DAN 心魅かれてくその眩しい笑顔に果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand君と出合ったとき子供の頃 大切に想っていた景色(ばしょ)
友達に手紙を書くときみたいにスラスラ言葉が出てくればいいのにもう少しお互いを知り合うには 時間が欲しい裏切らないのは 家族だけなんて寂しすぎるよ Love is
君がいないあの頃の二人も 今はいない本当は 少しだけ悔やんでるわ何故なの? 君に出会い fall in love無口でも そんなとこ好きだったのに君が嘘をつくな
きっと忘れない 眩しいまなざしを信じたい 信じてるあなたが変わらぬように別れは粉雪 淋しさが胸に積もる「また会いたい」どうして あの時 傷つけあったのだろう強が
くり返し見る夢に目が覚めてみると胸の動悸が 早いことに気づくいつも白線 踏みはずして走る私がいる何故? 理由もないのに 声をあげて泣きたくなる幼い 少女の頃に戻
朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してくださいあなたの決心が固まったら…きらきらとガラスの粉(かけら)になってこのまま 消えてしまいましょう 誰も知らな
ふとした瞬間に 視線がぶつかる幸運(しあわせ)のときめき 覚えているでしょパステルカラーの季節に恋したあの日のように 輝いてる あなたでいてね負けないで もう少
私はあなたが想ってる様な人ではないかもしれないでも不思議なんだけどあなたの声を聞いてるととても 優しい気持ちになるのよこのままずっと 忘れたくない現実(いま)が
揺れる想い体じゅう感じて君と歩き続けたい in your dream夏が忍び足で 近づくよきらめく波が 砂浜潤してこだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて今
愛は手さぐり 暗闇のなかで踊る It's gonna be a great night, yeah~駆け抜ける Freewayこの想い To be your s
突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしてもカセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいるバックミラーの自分を見て“今度こそ
あなたを想うだけで 心は強くなれるずっと見つめてるから 走り続けてひたむきだった遠い日の夢は今でも眩しいどんなに不安がいっぱいでも真っすぐ自分の道を信じて飾らな
心の奥を あなたに のぞかれそう瞳をそらしても 気づかれそうで煙る都会の Rain drops揺らいでいたのまた独りに なるのが怖くてGood-bye my l
why あなたのことを想うと胸騒ぎがする 風が吹くのこんな淋しい花だからso long 一緒にいたいのに一緒にいるのがつらいんだ好きなのに 嫌いなんだああ 今度
しばらく音信不通だったけど偶然ロビーで再開して(あって)声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔であの人は勝ち組なのかと暫くはわだかまりがあってあの頃の想い
地下鉄の駅ひとつ乗りすごし見慣れた町を横切ったら星空を数える頃あなたの部屋に明かりが…もし あなたがいつか独りになって私の事を思い出したら すぐ連絡してね好きだ
大都会が欠伸している 日曜日通りがかりの小さな 花屋さんで ふと足を留めた薄紫のラベンダー 買ってかえった甘くせつない匂いに 思わず胸がトキメいたの運命にほんの
Summer night 何台も車見送って途切れた隙に Good night kiss偶然がまるで 運命に思えたあの頃グラスの氷が カラカラ 揺れてるいつものレ