SARD UNDERGROUND

ブラックコーヒー – SARD UNDERGROUND

恋すると切なくて苦しくて愛おしくて
ずっと いつまでも包まれていたい
その腕に あなたの優しさに

おしゃれして自由に歩き回った今日は
街中が笑っているね

近づきたくて
嫌いだったブラックコーヒー
いつの間にか好きになってた
いつもそこにいると知ってて
偶然装って何度も会いに行った
好きな人の匂い 私の好きな匂い

風に色がついていたら
今吹いた風は何色ですか?
Curiosityで振り回したい
あなたの好奇心に振り回されたい

あなたが見たいもの 探しているものを全部
私と一緒に探して欲しい

I want to grow up
嫌いだったブラックコーヒー
いつの間にか好きになってた
抱えている重たいもの 二人で半分にしよう
ずっとあなたとミルク色の夢をみたい

悲しくて 街が暗くみえる日は
黒い風が吹いているのでしょうか

恋する世界はストロベリーのように
想像した色で想像した香りに包まれていたい
夜は寒くても体は熱くなる
寒い夜は朝まで 抱きしめて

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