SARD UNDERGROUND

お・も・ひ・で – SARD UNDERGROUND

まばたきをした一瞬に思い出す あの都会(まち)
遠ざかる 大室山の夕暮れ 愛しき日々

切ない想い Just fallin’ love
夏の終わりに

十年後のアルバムを いつか開くように
羽根休めた 鳥のように
この静けさの中で
everyday and night 今も
自分の夢を 信じていたいんです

晴れ渡る 穏やかな波の調べの白浜
見失う 昔の自分を取り戻したくて

待ちあわせの場所 間違えて
映画観れなくなったね

太陽が昇るように 前向きに生きたい
自分らしく生きること 自分を愛すること
everyday and night 君が教えてくれた
遙かな希望へと

その笑顔 忘れないで
経験重ねても
失いたくない夢の色が塗り変わっても everyday and night
明日の風に向かって 歩き出そう 君と

人気の新着歌詞

もう少し あと少し… – SARD UNDERGROUND

きまぐれな九月の雨に白い傘の少女がすれ違う探してた 二人の行方(ゆくえ)今はまだ 知りたくないあなたの揺りかごの中 そっと眠りたい心に秘めた涙忘れもう少し あと

あの微笑みを忘れないで – SARD UNDERGROUND

あの微笑みを忘れないでForget your worries and gimme your smile心の冬にさよならして走り出そう 新しい明日へ25時 砂の上

DAN DAN 心魅かれてく – SARD UNDERGROUND

DAN DAN 心魅かれてくその眩しい笑顔に果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand君と出合ったとき子供の頃 大切に想っていた景色(ばしょ)

Dont you see! – SARD UNDERGROUND

友達に手紙を書くときみたいにスラスラ言葉が出てくればいいのにもう少しお互いを知り合うには 時間が欲しい裏切らないのは 家族だけなんて寂しすぎるよ Love is

君がいない – SARD UNDERGROUND

君がいないあの頃の二人も 今はいない本当は 少しだけ悔やんでるわ何故なの? 君に出会い fall in love無口でも そんなとこ好きだったのに君が嘘をつくな

きっと忘れない – SARD UNDERGROUND

きっと忘れない 眩しいまなざしを信じたい 信じてるあなたが変わらぬように別れは粉雪 淋しさが胸に積もる「また会いたい」どうして あの時 傷つけあったのだろう強が

少女の頃に戻ったみたいに – SARD UNDERGROUND

くり返し見る夢に目が覚めてみると胸の動悸が 早いことに気づくいつも白線 踏みはずして走る私がいる何故? 理由もないのに 声をあげて泣きたくなる幼い 少女の頃に戻

永遠 – SARD UNDERGROUND

朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してくださいあなたの決心が固まったら…きらきらとガラスの粉(かけら)になってこのまま 消えてしまいましょう 誰も知らな

負けないで – SARD UNDERGROUND

ふとした瞬間に 視線がぶつかる幸運(しあわせ)のときめき 覚えているでしょパステルカラーの季節に恋したあの日のように 輝いてる あなたでいてね負けないで もう少

心を開いて – SARD UNDERGROUND

私はあなたが想ってる様な人ではないかもしれないでも不思議なんだけどあなたの声を聞いてるととても 優しい気持ちになるのよこのままずっと 忘れたくない現実(いま)が

揺れる想い – SARD UNDERGROUND

揺れる想い体じゅう感じて君と歩き続けたい in your dream夏が忍び足で 近づくよきらめく波が 砂浜潤してこだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて今 

愛は暗闇の中で – SARD UNDERGROUND

愛は手さぐり 暗闇のなかで踊る It's gonna be a great night, yeah~駆け抜ける Freewayこの想い To be your s

突然 – SARD UNDERGROUND

突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしてもカセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいるバックミラーの自分を見て“今度こそ

マイ フレンド – SARD UNDERGROUND

あなたを想うだけで 心は強くなれるずっと見つめてるから 走り続けてひたむきだった遠い日の夢は今でも眩しいどんなに不安がいっぱいでも真っすぐ自分の道を信じて飾らな

Good-bye My Loneliness – SARD UNDERGROUND

心の奥を あなたに のぞかれそう瞳をそらしても 気づかれそうで煙る都会の Rain drops揺らいでいたのまた独りに なるのが怖くてGood-bye my l

少しづつ 少しづつ – SARD UNDERGROUND

why あなたのことを想うと胸騒ぎがする 風が吹くのこんな淋しい花だからso long 一緒にいたいのに一緒にいるのがつらいんだ好きなのに 嫌いなんだああ 今度

かけがえのないもの – SARD UNDERGROUND

しばらく音信不通だったけど偶然ロビーで再開して(あって)声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔であの人は勝ち組なのかと暫くはわだかまりがあってあの頃の想い

サヨナラは今もこの胸に居ます – SARD UNDERGROUND

地下鉄の駅ひとつ乗りすごし見慣れた町を横切ったら星空を数える頃あなたの部屋に明かりが…もし あなたがいつか独りになって私の事を思い出したら すぐ連絡してね好きだ

これからの君に乾杯 – SARD UNDERGROUND

大都会が欠伸している 日曜日通りがかりの小さな 花屋さんで ふと足を留めた薄紫のラベンダー 買ってかえった甘くせつない匂いに 思わず胸がトキメいたの運命にほんの

こんなにそばに居るのに – SARD UNDERGROUND

Summer night 何台も車見送って途切れた隙に Good night kiss偶然がまるで 運命に思えたあの頃グラスの氷が カラカラ 揺れてるいつものレ

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