耳を澄ましたら 晴れたこんな日は
子供達の笑い声が 遠くから響く
ゆれる木漏れ日は いくつも通り過ぎ
あなたの鼻歌を聞いたような気がした
最初はうまくできると思ってた
好きだから愛することなんて簡単
だけど今あなたは何を思うんだろう
誰のせいでもない季節は変わってゆく
空気のないビー玉の中のように
鈍くて苦しいあなたがいないと
あなたの言葉も 私の言葉も
暮れ行く空にちぎれる雲のようにさまよう
なんども何度でも抱き合えばよかった
ありったけの想いがちゃんと届くように
だけど今あなたはどこにいるんだろう
誰のせいでもない季節はただ巡ってゆく
最初はうまくできると思ってた
好きだから愛することなんて簡単
だけど今あなたは何を思うんだろう
誰のせいでもない季節は変わってゆく
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青空に風穴 うさぎにシマリスちいさな手の sweet Louise空 見上げてる心無い言葉に 傷ついても悲しみ感じない ふりをしてもはりつく無情 ないの居場所も
strollin' 風と波の beachStrollin' I'm day dreamin' 浮かれてさ歩くの 弾むの じゃれつく 砂を 蹴って yeahon
あなたの部屋のドアの前で しゃがみこんで爪を唇にくわえて 待ち焦がれてるどこかの誰かと今夜も 一緒なのそれとも車にひかれて 帰れないの私はあなたの大切な BAB
あなたと私が出会ったのは 決して偶然なんかじゃない目が合った時 ずっと離れてた双子のかたわれ見つけたやっと会えたね 運命の人に赤い糸をたぐり寄せたその先にいたあ
どうして あなたを愛さなくちゃならないのさざめくカーテンが歌う子守歌連れ出してほしいのよ 話もたくさんあるのまだ途中の物語 最後を聞きたい惜しみなくこぼれそな想
はりさけそうな 心 コートの下に隠し人混みのなかを くぐりぬけてゆく道の向こう側 手を振るあなただれもが思うでしょう ありきたりな風景せつなさは もう 愛しさの
かじかんだ指 ポケットにさしこみ狭い路地くぐればもうそこには響いてるベースラインがよんでる重い扉のむこうでEverybody みんな 重いコート脱ぎ捨ててEve
どの道を来たかなんてもうどうだっていいの目の前に続く道を後戻りはできない oh BabeKeep on Movin' Keep on Groovin'もう少し