Saki

  • make you smile – Saki

    誰の人生でも輝きはあるけど一人だけでは輝きは放てない 華やかだった街並みさえも不自然なほど静まり返った煌びやかな彩りをもたらしてた存在で輝けていた ずっと握っていた宝物君とのメモリー大切に照らす道刻み込んだ軌跡彩る笑顔ありがとう きっと沈み込んだ世界もこの手で変えられる切り拓こう突き進もう君と歩む未来笑顔の花咲かせよう かけがえのない存在に気付けた何気ない日々も虹色に変わる 華やかだったステージさ…

  • 綺羅星ヶ丘遊園 – Saki

    ここから見てた滲む日々心に留めて歩いている流れるような時を経て今 眺める景色変わったかな まだ灯す 誓う強く大きく輝いて 気付いてもらうから 裸足で駆けた迷う道 握りしめる宝物浮かぶ君の横顔眩しさいつも進む道 照らし生き続けるきっと叶う 花咲かす 煌びやかに輝ける捧ぐ 君の笑顔照らせるよう私が心の太陽になるから 無数に見える星の中輝き放てているのだろうか まだ灯す 誓う遠く広い世界 居場所にするか…

  • 生きるチャンスくれた奇跡ありがとう – Saki

    紡いだ指眺めて 残ってる温もり今も大事にしまって乾いた風受け止め 生きてる心地体で感じて刻み込む 見える世界が理想と違うそんなことわかっているけど自分自身の弱い心嫌になる 描く未来が遠く滲む現実に拳突き恨む日もあったけれどごめんね 私のことで悩ませてたね暗闇の涙の日々知ってたからでもね 本当は嬉しく思ってる生きるチャンスくれた奇跡ありがとう 見てる世界と理想との距離そんなもの測れないけど思い通りに…

  • Raise your flag – SAKI

    Raise your flag掲げた夢があるかぎりRaise your flag座標が示すその先へGo ahead!! You can now freeYou can now freeYou can do anything反撃の狼煙(のろし)を上げてWant to be freeWant to be freeI just want to be free自我の証明を 踏み出す一歩 夜明け前の風幕は開…

  • Nameless night – SAKI

    秒針の隙間にしなだれ込むようにこの宵に溶け切ってしまえ発作的な愛と自発的な傷を溺れる魚、漬ける薬はないから 甘い棘に刺されて揺らいだレース造りの境界線 Nameless nightいばらの毒よNameless nightドラスチックな痛みをLet me be with youLet me be with youLet me be with…今だけLet me be with youLe…

  • Days – SAKI

    空回りの毎日で何もかも嫌になって靴紐がほどけたまままた躓いて転びそうだ 迷路みたいな街の地理感覚も備わったでもたまに自分の現在地わからなくなるんだ ここにいる意味を探す宛てのない日々の中で巡り合えた想い 風の吹くままに歩くそれもまた悪くはない履き慣れたスニーカーで好きな方へ 手に入れたものは全部気がつけばなくなって嘆く暇もないほどに慌ただしく時が流れてく 水たまりに映った冴えない顔は誰だっけどこか…

  • Shooting Star – SAKI

    夜空にShooting Star輝き流れてく記憶の扉の奥祈り星に乗せて今も光る 闇夜のカーテン月はシャンデリア星座繋いでは笑いあった 夏の魔力君の香り「時よ、止まれ」強く願った 夜空にShooting Star輝き流れてく記憶の扉の奥祈り星に乗せて今も光る 星屑集めた砂時計置いて全てのページを巻き戻せたら 優しすぎる夜風だけが僕の隣通り抜けた 宵闇Shooting Star同じ空の下で想い星に預け…

  • One – SAKI

    In this moment音はまだ鳴りやまない全ての始まりはあなたと「ONE」 春を待つ花の息吹胸焦がす 未来(あす)を予感 「何か」を見つけたくて道なき道も選ぶ一緒に行こう In this moment音はまだ鳴りやまない全ての始まりはあなたと 凛とした朝露のよう此処にいる事の意味を 求め迷い病んでも「在れる」と知った場所へ一緒に行こう 春を待つ花の息吹胸焦がす 未来を予感 「何か」を見つけた…

  • Desolate heart – SAKI

    再会の地 窓辺に積もる雪は 見果てぬ朝まで 月に叢雲、花に風を どんなに切ない祈りでも届くように…どんなに違えた明日でも繋ぎとめたい… Desolate heart只、夢でいい刹那かぎり熱を抱いてDesolate heart嗚呼、夢幻に浸る愚かしさを嘲笑(わら)うのでしょう? 下弦の月 揺蕩(たゆた)う懺悔の歌 藻屑と消えゆく あさきゆめみし花と散って どれほど想いを募らせば叶いますか…どれほど言…

  • monologue. – SAKI

    薄い瞼の地平線ゆらり昇っていく朝日冷え切った二月のこの部屋の中に温もり灯る瞬間 黒い太陽のフォーカスまつげ細い影を落として唸りだす鳥のような無意識のアナタがかわいく見えた 「おはよう」と言うただ一言でどれほど幸福感じ緩む私の目尻の皴に気づかないでいてね Close to meアナタの後先に交じる点が私だけならいいのに…ってくだらない独占欲秘密のmonologue. 白く宙に舞う吐息も過ぎる時間さえ…

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